裏番組★ビューティー
9月30日夜。
翌日の軍事パレードを控え祝賀晩餐会が開かれ、
CCTVではそのライブ放送をしていました。
豪華な宴会場で
胡国家主席の挨拶、そしてつづく乾杯~♪
の様子が放映されていたそのとき・・
CCTV2ではこのような番組が放映されていたのです。
おお!長城だ!!!
ん?
??????
おおっ!
これは・・
長城を舞台にしたモデルコンテスト!!
いいね~~~。
人民じゃないんで
やはり見るのは祝賀会ではなくこちらでしょう~♪
このモデルコンテスト、
各省のテレビ局が選考し推薦したモデル達のようで
推薦テレビ局も紹介されています。
各地の美の傾向もあるのかな?
さあ、日本の皆さんも中国各地から選ばれた
美人&イケメンをご覧ください!!
王国のテレビ映りが非常に悪いので粗画像ご容赦ください。
アジアンビューティなお二人。
中華風に結い上げた頭が似合ってますね。
左の方、のりぴーみたい。
こういう顔は中華圏で好まれるのかな。
のりぴーも中国滞在中にみつからなくてよかったね。
もし中国でみつかっていたら死刑だったもんね・・。
お目目ぱちくり系モデルさん。
メイクで何割り増しか美しくしてるとはいえ
絶対素も美しそう!!
こ~んなかわいらしい顔をして
皆背丈が180センチちかく。
デカ女ですよ!!
さて、このコンテスト、女性モデルだけではありません。
中国の男性モデルの傾向をチェック!
デビュー当時のキッカワコウジ?
初期の頃の仮面ライダーとかウルトラマンヒーロー風。
撫で付けた髪がポイント!
湘南爆走族~とかきっと似合うね。って歳がばれる・・。
今ならクローズとか言わないとダメ?
うわ~!甘い顔。
このコンテストでは少数派の顔立ちか?
長城キャットウォークを歩くモデル達を審査する人たちは
すこし高くなった長城からモデルたちを見下ろし携帯キッドで票を入れています。
この無駄に豪華な演出で進められていくコンテスト。
果たして優勝するのはだれなのかーーーっ?!・・と楽しみにしてたら
後半は次回にっ!!
って・・・。
そんな~~~。
竹千代の妨害を阻止し、
見ることができたら優勝者を追記いたします・・。
恐るべきこどもたち
国慶節の祝賀パレードが今週にせまりました。
街中に「首都治安志願者」と書かれた
黄色いシャツを着た人がたむろしております。
たぶんどこに行っても視界に最低10人はいますかね。
この人たち、その辺に住んでいる一般人。
ご近所にテロリストやら反逆分子がいないかどうか
見張っているんですよね~。
オリンピックの時もうじゃうじゃいました。
文革方式の治安維持。
安上がりで効果抜群でしょう。
そんな通りを竹千代を連れてフラフラ歩いていると
中国の国歌が流れてきました。
昨年のオリンピックでイヤと言うほど聞いたあのメロディー。
何事かと思ってあたりを見回すと、小学校から流れている様子。
見てみると・・。
校庭で朝の朝礼をしているのか
全校生徒が整列しております。
ちょうど国旗掲揚をしていました。
その後国歌に続き国家を称えるような歌を歌い、
校長らしき人の挨拶。
「我々は中国人として誇りをもち~、国家の繁栄を~、
困難に立ち向かい~・・」
~のような演説風。
小学校時代の話の長い校長を思い出しました。
ワタクシはあくび半分で聞いてましたね。
しかし・・おどろくことに結構長いセレモニーなんですが
中国の子供たち誰一人微動だにしませんよ!!
すごい!!
日本の小学校ってもっとザワザワしている気が・・。
それってワタクシの地元が田舎だからか?
いや・・でもあんなに軍隊のような直立姿勢を
し続けられる低学年って・・少ないと思うんだけどなあ。
まだ一年生は小学校あがって一ヶ月もたってないというのに・・。
(中国の新学期は9月)
天晴れ北京の小学生!
もっとその先をみていたかったのだけれど
飽きてきた竹千代がワタクシの足元でカタツムリをつぶし始めたーーッ!
素手で・・。
そして私の足に擦り付ける暴挙に!!ヒィィィィーーー!!
というわけで覗き見終了。
週末鉄子は見た!
このところ王国の週末は
乗り物にご執心の竹千代のために
一日がかりで地下鉄やバスに乗る小旅行をしております。
殿はノリノリ・・なのですが
ワタクシ正直うんざりしております。
国慶節の共産党誕生60周年記念大イベント!!!
のために地下鉄はやたらと厳しいし、人は多いし
豚インフルエンザのこともあるし、
とにかく出かけるのは本当に骨が折れるのです。
そして今日、
行き先は8号線。
地下鉄2号線から続くこの路線は地上線なので
景色も楽しめ息子が大好きな路線です。
市外から外れるとどんどん田舎の景色に。
いいね~。緑も多いし~。
3人で窓側に向かいギャーギャー言いながら外の景色を眺めていると
突然物騒なものが!!
戦闘機!!!
画像には数機しか映っていませんが
こういうグループで合計4、50機は飛んでいました。
機体の種類もさまざまです。
何事かとおもったら
どうやら例の60周年イベントの航空ショーの練習だそうで。
ワタクシこんな風景をみたのは初めてだったので
竹千代そっちのけで興奮してしまいました。
日本でも駐屯地のちかくはこんな演習風景を
普通に見るものなのでしょうかね・・。
俄然国慶節が楽しみになってきました。
どんなド派手なイベントがあるのでしょうか。
オリンピック開幕式のような世界を驚愕させるような
祝賀会になるにちがいないですね!!
その祝賀会といえば
ワタクシの知人の中国人の息子さん(大学生)、
国慶節の天安門でのイベントに参加することになっており
毎晩23時から練習スタートしているそう。
夜中中練習し、終了は御前3時ごろ。
さらにその過酷な練習は小学生にまで及んでいるとか。
すごい。。。
それを国家の強権でできてしまう中国。
すごい。。。
日本だとそんなこと子供にさせようものならPTAやら左の団体やらが
ものすごい勢いで反対しクレームをつけることでしょう。
現在北京は午前零時。
おそらく祝賀会の練習だと思われる
ドドドドドドドド~!!!という音が響き渡っております。
今年の国慶節は恒例の東京帰国をしないので
現地で祝賀会を堪能したいとおもいます~!!
皆既日食
今日は皆既日食でしたね。
北京はあいにくの曇り空で残念ながら観ることはかないませんでした。
政府は気を利かせて
いつものように降雨ミサイル打ち上げて雲を散らしてくれればいいのに~!
・・と思ったのは
昨年の今頃、五輪を目前に控えた7月、
政府は開幕式の天候を何が何でも晴れにするために
降雨ミサイルの予行練習を実施し、雨ばかり降っていました。
そして開幕式当日は見事雨を降らせませんでした。
なので世紀の天体ショーを見ることができる今日、
その技術を駆使して晴れにして欲しい!と願っていました。
ワタクシはこの日を晴れにしてくれるんじゃないかな~と
ちょっとだけ期待していたんですね。
甘かったね。
政府にしてみれば
日食が見えたところで中国に何かいいことがあるわけではないから・・。
しかし上海は日食ツアーなども開催されていたし
ミサイルを打ち上げるかも・・という噂がありました。
・・が、
「上海は人口密度が高いので
降雨ミサイルによる人体への影響が懸念されるため打ち上げなかった」
とか何とか。
怒!!!
ミサイルは絶対人体に影響がないって言ってたやーん!
あんなにバンバン打ちまくって
北京の皆さんは多少影響があってもいいっていう話ですかっ?!
ヨウ化銀雨で竹千代の薄毛が進行したらどうしてくれる~っ!!!!
ただでさえ禿なのにっ!!
・・・
日本の皆さん、日蝕見られました?
開幕式後、
使用したプラカードはこんな感じに無造作に置かれていたのよ・・。
ユルユル~フィギュア観戦記
昨年より王国では
日本のテレビ番組(BS、地上波ともに)
を観られるようになりました。
北京では今こういうサービスがあるんですね~。
そのおかげで中国語能力はかなり低下してしまったのですが
何より日本の情報をリアルタイムに知ることができ、
先日のWBCの優勝シーンも同胞のみなさんとときを同じく
歓喜の雄たけびをあげることができました。
で、昨晩。
日本で行われているフィギュアスケート国別対抗で
浅田真央選手のすばらしい演技を観ました。
ずっと苦労してきたショートプログラム。
今期最後に魅せた完璧な「月の光」に
ワタクシ一人酔いしれました。
(竹千代は殿に丸投げ)
そして、
会場で観戦しているお客さんたちの
すばらしいマナーにも拍手せずにはいられませんでした。
実はワタクシ、昨秋に行われた
フィギュアスケートグランプリシリーズ北京杯を見に行きました。
全てがユルユルでした。笑
北京のチケット会社でチケットをとりました。
もうそこからユルユルは始まっていました。
チケットを購入しようとすると
「演技競技なので子供は入場制限があるかもしれない」
というではないですか。
そりゃ困る、ってことでどう制限されるのか詳細を聞くと
「わかりません。会場に確認してください」
とのこと。
じゃあ会場の連絡先を教えてよ!と言うと、
「わかりません。今はフィギュアは開催されていないのでー」ときた。
脱力・・。
うぬ~。
まあ制限があればそのときは帰ろう、ということで
チケットを買って行ってみると
制限も何も0歳児の赤ちゃんから幼児まで遠慮なくきてるじゃないですか!
ワタクシの後ろに座っていた子供達は
ケンタッキーのチキンセットをもりもり食べて
あたり一面美味しそうなにおいが。
隣の韓国人小学生はゲームに白熱。
両親が金選手登場に「ヨナーヨナー!!」と絶叫しはじめても
ピコピコやってるし。笑
そんなガチャガチャな観戦席で息子は場所見知りしておとなしいの何の。
演技中フラッシュはダメよね・・ということで
一眼レフを持ってくるのを諦めたのに皆すごい勢い写真とりまくり。
ジャンプのタイミングなんかもう婚約記者会見のよう。
あ~やっぱり中国はいろいろと緩かったんだなあ・・
まじめにいろいろ考えて損した・・。
そんなフィギュア観戦でした。
テレビでフィギュアスケート観戦するたびに
昨年のことを思い出します。
今年も北京でグランプリシリーズを開催するでしょうか?
そのときは日本からの観戦ツアーも催行されるので
ぜひユルユル観戦いかがでしょうか。
子連れで観戦したい方にはおススメですよ♪(後方席)
選手は大変そうですけどね。
復活!
皆様。ご無沙汰しております。
ブログを放置して一年半。
もう戻ってくることは無かろうと思っていたここに
舞い戻ってまいりました~~!!!
竹千代の病気をきっかけに
ブログを更新する気力を失い、
虚弱な割に自己主張の激しい竹千代と格闘する日々に
妄想する余裕のない毎日を送っておりました。
・・が、
ここにきて育児もひと段落。
竹千代は母親であるワタクシを
「みさこーーーッ!!(仮名)」
と呼び捨てにするほど元気に、しんのすけ風情に成長し、
「こりゃ~もう大丈夫じゃ」とワタクシの中で一区切り。
とたんに以前のワタクシが戻ってきました!
今猛烈に妄想しております!!!!
放置していた間、
北京ではいろんなことがありました。
とくに昨年はオリンピックイヤーで
いつにもまして面白げなことも目白押しでした。
そんなこともおいおい思い出しつつ
ポツポツとまた北京のことを綴っていこうと思います。
よしなに~。
パンツスタイル★ビューティー
秋深し。
北京女性の秋スタイルは
圧倒的にパンツです。
足の長い北方民族の美しさを
引き立たせるファッションだと思います。
さて今回はかっこよくパンツを穿きこなす
北京女性をお届けします。
ショートジャケットでワイルドなお二人。
こういうスタイルはよく見かけます。
もうちょっと若い子だと髪をお団子にアップしたりしています。
こちらはジャージでワイルドに。
ツーリングに行きます!みたいな。
さりげなくバッグはグッチ。
北京でもスキニージーンズが
流行ってるんでしょうか。
ポケット部分にラメ刺繍。かわいいー。
首に巻いているストールと同じ白の
ニットキャップをかぶっています。
レーシーなブラウスにサングラス。
髪の毛は細かいウェーブをポニーテール。
なんか新鮮ー。
腕を組んで仲良さそーなお二人。
中国人って女同士で手を繋いだり
腕を組んだりするんですよね。
ふたりともブルーを基調としてますが、
左の方のほうがインパクト大!
目が痛くなるような青いジャケット。
珍しい色なのに同じような色のヒールも!
このヒールは欲しいかも。
パープル対決!
左
パープル、しかも横シマのタイツなんて
なんと難易度の高い!
肉々しい脚には絶対無理ーーー!
こういう冒険コーディネートをやすやすとやってしまう
北京女性がワタクシは大好き♪
右
こういうポンチョを今年は買うぞ!
と思わずにはいられませんでした。
風を切って歩く姿は
「マルコか!」と思わず突っ込み。
最後もパープルで。
こんな激しいトレンチコート、日本にありますか?!
やっぱり北京のファッションってオモシロ~イ!!!
上海蟹2007
ブログをしばらく放置していたら、
北京はもうすっかり秋です。
寒くなりました・・。
秋といえば、
毎年恒例のコチラの季節。
今年も殿がたくさん持って帰って参りました。
じゃーん!!
よくわからいですね。
近寄ってみましょう!
上海蟹!!!
今年はなんと!
上海蟹の聖地、陽澄湖産のものらしいです。
同じズワイガニでも
日本海の限られた港で水揚げされたものだけが
「越前ガニ」「松葉ガニ」と呼ばれる様に、
上海蟹でも陽澄湖産はブランド蟹になるそうです。
だからでしょうか。
心なし昨年のものよりも若干デカイような・・。
活きも良く、バケツの中で蠢いています。
夜中トイレに起きると
ガサゴソ蠢いている音、泡をぶくぶくさせる音に
恐怖を感じます。
また今年もアイーがおすそ分けを
ホクホクしながら持って帰っていくでしょう。
これが毛蟹だったらいいのに・・。
と思うワタクシは罰当たり者ですね・・。
陶然亭公園
孔雀・・のいなかった陶然亭公園。
そこは北京の観光名所、北海、后海に負けず劣らず
大きな人工池が配された広い公園でした。
びっくりするほど清潔で、静かです。
ところどころにこのような中華テイストの建物があり
散歩に疲れたひとが思い思いに休憩しています。
↑ こういうところがカワイイですね~♪
ほんっっっとうに広い!!
たまたまこの時期、
この公園で「菊花展」とう催しをやっていると知り、
急遽菊花展を見に行くことにしたのですが、
歩いても歩いても歩いてもそこの場所にたどり着けません。
ベビーカーを押して歩くのも辛くなってきます。
歩きに歩いて、ようやくそれらしきエリアに到着。
小さな滝や池まで作ってある菊の庭園発見!
最初ダリアかと思いました。
すごくカラフルです!!!
日本だと仏花、または皇室の花。
派手さ華やかさよりも慎ましい上品さが尊ばれる日本と
菊に対する感覚の違いを感じます。
菊を見せる場合、日本だと菊を整然と並べますよね。
中国ではとにかくこれでもかと隙間無く並べ、
菜の花畑みたいな感じです。
鉢植えではなく、庭に直接菊が植えてあることにも
ちょっと違和感を覚えます。
でも散歩道の傍にたくさん植えられた菊の花は
とてもきれいでした。
園内ではこんな撮影会が!笑
「菊をバックにモデル撮影会~!!」
みたいなものでしょうか。
本格カメラを持ってちょっとマニアックな方々が
一心不乱にシャッターを切っています。
他にも結婚式の前撮りと思われる撮影なども行われており、
この公園は絶好の撮影スポットみたいですね。
ワタクシも負けずに撮ってみました。
タイトル 「父子愛」 笑
大きな人工池には、ボートや白鳥(っていうの?)など
水遊びを楽しめるので、子連れ家族が多く、
祖父母も含めて3世代散歩を楽しんでいました。
ワタクシたちも竹千代を連れていたので、
老若男女、いろんな人から話しかけられました。
「かわいいねえ」
「いくつ?」
「男の子?女の子?」
中国人はこういうところがとてもフレンドリーです。
見た目コワモテな人も、いろいろと話しかけてきます。
中国人は本当に子供に優しいな~。
陶然亭公園は、
家族でのんびり楽しめる貴重な場所でした。
孔雀はいなかったけど・・。←しつこい
さて、最後に問題です。
この公園でワタクシ達にいろんな人が同じ質問をしてきました。
それだけ聞いて去っていく人もいました。
赤ちゃん連れの人だとほぼ100パーセント!
たぶん日本では初対面の人に
いきなりこんな質問はしないと思います。
なんでしょう???
なんだと思います???
答え
そのベビーカーいくら?
・・
正解した人います?笑
リベンジ!孔雀見よう!!・・の顛末
昨年夏、
ワタクシは孔雀を見に行きました。
でも結局見られなかったんですよね。
・・そこへたどり着けなかったんです。→過去記事
竹千代もすっかり大きくなり、
動物を見て楽しめるようになってきたので
アタシのリベンジも兼ねて行って来ました。
孔雀200羽が放し飼いにされているという公園!!
陶然亭公園へ!!!
陶然亭公園
北京の南に位置する大きな公園ですが、
とりたてて観光客や在住外国人に喜ばれるような
これといったものがないため外国人にはかなりマイナー。
ワタクシの周りで話題になったことは一度としてありません・・。
しか~し!
孔雀200羽、しかも放し飼い。
もうワタクシ大興奮ですよ!!!
なんでみんな来ないかな~と不思議に思います。
さて、公園に着いて
いそいそとチケット(5元)を買って、
もぎりのおばちゃんに
「孔雀はどこにいるの?」
と尋ねました。
するとおばちゃんひと言。
「現在没有」(今いないよ)
えええええ!!!!!
なんですとーーーーっ?!
もう随分前に孔雀エリアを廃したらしく、
おばちゃんも「あんた何言ってんの?」みたいな顔つき。
そんな~。涙
孔雀を見るためにタクシーとばして40分。
やる気の無い殿を説得して無理やり来たのに。
竹千代の昼寝を起こしてやって来たのに。
ショックです・・・。
殿が勝ち誇ったような顔をするのもムカつきます。
この孔雀情報は、ワタクシが赴任した年の春、
2年半前の情報誌に載っていました。
発展著しい北京では
3ヶ月が日本の一年に相当するといわれます。
ということは、10年前の情報と同じ。
2年半なんてそんな昔でもない気がしますが、
北京では相当昔の話になっちゃんですね~。
ああ残念。
雑誌には、よく知っている青い羽の孔雀や珍しい白い孔雀が
普通の公園のベンチに座っていたり、
お客さんにエサ貰いに寄って来る孔雀の写真が掲載されていました。
あの孔雀たちは一体どうなったんでしょう~。
まさか食べてないよね。
まあいないものは仕方ない。
せっかくなんで楽しんで帰ろう・・。
ということで陶然亭公園を楽しんで帰りました。
この続きは後日・・。