四季春が来るから西を向き夏が来るからと南を向く僕らはそうして忘れていく。秋が来るから別れを選び冬が来るからと恋しがる君達は探究を止めてしまう。何故だろう…それを網棚に置き忘れても赤の他人。目新しい風に流される。中身を読まずに判断されるのを大いに嫌うクセに赤の他人。季節のせいにでもしとけばいい。何故だろう…そう思うことも次の春には夏の事で頭はいっぱいだから去年の秋の想いなんて何故か今年の冬の下に埋めてさようなら。
二人の輪僕と君の両輪がクルクル回ってグルグル遠回りするのはどちらか片方だけ強く回るからだよ。同じ想いと誤解してたらいつしか片方だけ車輪が大きくなっていたよね。左周りに続いてく轍に後から来たのがつまづいたのはグルグル遠回りしたアト。僕と君の両輪がクルクル回ってグルグル遠回りするのはどちらか片方が小さくなっていたとは僕らがつまづいたアトそれを気がついたのも。