この愛はいったい、だれのためにあるのだろう。
自由に騒がしく、そして流暢にお前をだます。
お前を放さないと誓った。
これ以上ぶっ放すことはないと誓った。
この夢はいったい、だれのためにあるのだろう。
奇妙に爽やかに、さらに丁寧にお前をだます。
その手を離さないでと唄った。
全て君に捧げると二人で唄った。
この愛はいったい、だれのためにあるのだろう。
身体中に残るお前の何かが
昨日の朝から俺を疼かせる。
何故だろう。
今朝は腹の底から騒ぎ出した。
振り返りたいこの愛は
いったい、だれのためにあるのだろう。