これが最後のストーリー。
iflowerSteam®を製作してからの変化はすごかったです。
製作するにも、私の力というよりは、何かに突き動かされたといった方がしっくりきます。
そして、それは、今後の医療の変りとなるものだと確信がありました。
コロナがあり、今後のカラダのメンテナンスや治療に関しての意識が変わりました。
これからセンテナリアン(健康長寿で生きるため)の時代となります。
未病という認識も出てきました。
自分の病気は自分で作りだしているということは、エネルギー論からいったら自作自演。
なりたくてなったわけじゃない。といる理論が通用しません。
自分の中にあるものが表面化しているのが、この世の法則。
意識の使い方を学ぶ時代に入って来た様に感じます。
私はiflowerSteam®をしていたら、ふっと自分の中からポロッと音がした氣がしました。
それは、最後の細胞(PTSD)にへばり付いていた、かさぶたが落ちが音だと思いました。
なぜか涙が止まらなかった。嬉しいのか悲しいのか、寂しいのか、よくわからない感情が入り乱れてました。
泣き止んだあとは、とてつもない安心感に包まれました。
世界がとってもキレイに見えるんです。
それほど、細胞が共鳴したんだと思いました。
あ~~これで大丈夫かもしれない。」とつぶやいていました。
おかげさまで、それ以来、PTSDの症状は出ていません。
フラッシュバックして解消する方法もやりましたが、おススメしません。
過去の記憶を思い出すのは、心身が疲弊します。今はそんなことしないでもいろいろなツールがあるので
良い時代になったと思います。
私の体験談からいうと、気持ちよく自分を細胞レベルからケアすることが一番の早道だという
人体実験の結果をご報告します。
ヒトは自分に厳しいです。誰もが愛し愛されるために、落ちてきたのですが、波動の低い世界では
苦労が美徳の精神が横行し、洗脳され頑張る人が多いです。私もその一人。
とってもいい子でいたいので、それはそれは自分の面倒をみることが大変です!?
自分自身の面倒を見ることがヒトとなる道なのだと、最近ココロから思います。
自分自身を大切にすること。言葉では簡単です。
行動にすることは???躊躇することが多々あります。
素直になれる場所、ヒトが必要です。
iflowerSteam®は、自分自身の自然体スイッチ(自己治癒力)を入れるツールです。
自分を向き合うことって結構大変。
ヒトに甘えるということをレッスンも大人になると必要かもしれません。
ここからまた新たなストーリーが結ばれていくことでしょう。
楽しみです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
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