覚醒と呼ばれる
地点があるならば というお話
喜びの質が変わります
何かを成し遂げる
というような 喜びは 持ちません
覚醒と呼ばれる地点で
人は
エゴが在る 世界から
立ち去ります
それが
エゴのない人
過去世を乗り越える覚悟の人
真実の自分へ 真に変わろうと
覚悟した人のみ
との繋がりへ向かわせます
無言で
何も言わず
去る
エゴの世界では
きっと
そんな 去る を
何でだろう
とただただ
執着の様に
自分と比べる様に 考えを馳せることが
多いのかもしれません
まさか
去った後の地点が
未知の世界の広がりに属する
とは想像 しない
それが
既に 概念 なんです
去る人は
説明が意味を為さないと
知っています
去る地点に来た人だけに
その説明が
感情交差無しに
理解されると知っているのです
認められる必要はない
分かってもらう必要はない
完全に
感情の離脱が為されています
去る人は
あなたが
想像したいような
後を
過ごしてはいません
覚醒と呼ばれるもの
その地点に位置する人の寡黙さは
おしゃべり
では片付かないのです
このお話は
先ゆく方々への敬意を
そして
後続く方々へ
忘れてはならない敬意として