言葉の音符 -18ページ目

言葉の音符

短歌のブログです

 

花揺らす 名もなき風に 振り返り

 

 

実は、こんな句もあったのです。

 

花畳み 名もなき風に 足止めて

 

 しかし、写真を撮ろうと思った時には、「花畳み」はきれいにお掃除されていました。

 さらには「花畳み」という季語すらなかった! 水面に浮かぶのは「花筏(いかだ)」 なので地面は石畳ならぬ「花畳み」かと思った! 地面に降り積もったのは「花筵(むしろ)」 もしくは「こぼれ桜」だそうです。なので、ない頭をひねりました。

 

立ち止まり 桜をこぼす 風を聴く

 

 ありがとうございました。

 

 ずいぶんと、温かくなりましたね。明るい色の服を着て、誰かに会いに行きたくなります。

 

 ミンネにて、リトルジン販売中です。ぜひ、遊びにいらして下さい。お待ちしております。

 

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 今日、と手の素敵な詩誌「みゅう」が届きました。藤鈴呼さんが発行されていらっしゃいます。

 

 私は30年ほど前、東京に出てきた私は、同人誌サークルに入りました。当時はインターネットはおろか、携帯電話すらない時代。あったかもしれませんが、一般的ではありませんでした。文章を書くのが好きだったので、五万円で買った箱型のワープロで打った文章が、活字になって出てくるのを見るのは楽しかったです。それを誰かに読んでもらおうと思ったら、サークルに入るしかなかったのです。月に一度の、飲み会付きの編集会議では、同じ志を持つ仲間達との、リアルな出会いがありました。

 しかし、気が付けばネットの時代になり、サークルは空中分解。個人が自由に、表現できる時代になりました。

 

 だからこそ「みゅう」は貴重な詩誌です。誰でも自由に読めて、投稿できる。没がないので、必ず日の目を見ることができる。何と、二百冊以上刊行されているのです。「みゅう」には、人と人のつながりがあります。絆があります。どなたのことも受け入れる心の広さと、ぶれない強い芯があります。

 電子書籍もある時代だからこそ、こういったアナログな詩誌を読みたくなります。

 

 サークルのリーダーである藤鈴呼さんとは、どんな方でしょう。

藤鈴呼のブログ   藤鈴呼のブログ (ameblo.jp)

 

 ぜひぜひ、遊びに行って頂けると嬉しいです。ハンドメイドでも活躍なさっています。

 

 それでは、またお会いしましょう。

 

 遊びにいらして下さって、ありがとうございました。

 

 

 この度、リトルジンを作りました。タイトルは、ブログと同じ「言葉の音符」です。ブログ未発表の作品を収録しております。

 等身大の自分の気持ちをつづっています。

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 ぜひ、遊びにいらして頂けると嬉しいです。