十三において、歌人馬場あき子さんのドキュメンタリー映画を見てきました。コロナ禍になる前は、毎月13日に行われる「十三市」の日に行っていました。久しぶりなので、場所が分かるか不安でしたが、すぐに分かりました。
食事処や飲み屋、パチンコ屋などが並ぶ中に、第七劇場はありました。この映画がなければ、歩かなかった道。
映画は、馬場さんの後ろ姿から始まります。膨大な数のはがきに目を通し、選をしているシーンです。
低い声は良く通り、とても元気な90代の女性。威厳と親しみやすさ。雑然とした、生活感のある自宅。
短歌の世界でも、お能の世界でも重鎮。
監督が、馬場さんの作品と、お人柄にしびれて、映画まで作ってしまった気持ちが、よく分かります。
こんな風に年を重ねて行けたら。そんな風に思いました。
写真は、上映後の舞台挨拶です。左側が監督。撮影、ネットでのアップがOKでした。
途中からお尻が痛くなりましたが、観て良かったです。


