視力が進化? | 喫茶店の書斎から

喫茶店の書斎から

コーヒーカップの耳

どうも最近、眼が。

メガネは常時二本用意している。

一本は将棋とパソコン用。丁度距離が同じぐらいなので具合がいい。
もう一本は平時と読書時。つまり遠近両用である。
車の運転などはこれでOK。遠くはこれでいい。
しかし、問題は読書時。
最近文庫本が読みにくい。
特に昔の小さな字の本は辛くなった。
これはレンズの下部の度が合わなくなったということだろう。
何度も換えてきたけれど、もう長くこのメガネでやってこれた。
だからもうこれで進まないのかと思っていた。
ところがここにきて、辛くなってきた。
要するに、また度が進んだということ。
この歳になって進化したのですね。