但馬の文学会でも | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳


同人誌「火曜日」でご一緒したS・Hさんが書いて下さっている。

「但馬文学会」

S・Hさんは、わたしの大好きな街「出石」で文学活動をされている。
昔の『詩集・コーヒーカップの耳』は差し上げたが今回の『完本コーヒーカップの耳』はお贈りしていないから、ご購入下さったのだ。
うれしく、ありがたいです。