追悼原稿4月1日に宮崎修二朗先生がお亡くなりになって、すぐに神戸新聞さんから追悼文の依頼を受けました。その後、4本の追悼文を書かせていただきました。一部重なるところはありますが、掲載誌によって内容を変えて書かせていただきました。新聞はすぐ(7日)に出ましたが、あとはすべて6月号です。辛い作業がやっと終わりました。