最初の感想のお便り『完本コーヒーカップの耳』への最初の感想の便りに、わたし、笑ってしまいました。《貴書、いっきに読了。こころみにベストスリー選ぼうといたしましたが、しぼりきれず。どんな風に<記録を取っ>ていたのか、どなたかに記録者今村欣史の記録をとってほしいものとも思った次第。》トップスリーはわたしも選べません。