宮崎翁と有井さんと新子さん | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

時実新子さんのお弟子さんたちで出しておられる川柳誌「現代川柳」71号をお贈り頂きました。
中にこんなページがありました。

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「月の子の風景」㊵ 茉莉亜まりさんが書いておられます。
中段の中ほどからに注目。
有井さんのことが出てきます。
そして宮崎翁。
茉莉亜さん、いつもいい文章を書かれるのですが、今回はちょっともたつき感が…。
でも意味はよく解ります。

実は、新子さんと有井さんのこと、「歴史と神戸」誌2月号に書きました。
もうすぐ出ます。