二篇の詩 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

今朝の神戸新聞「読者文芸」欄、詩の部。
特選と入選第一作。
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今週は生活詩ばかりでしたが、この二作、一情景を元に書かれていて、しかしそれだけに終わらず、想を伸ばし深みと広がりを見せてますねえ。
読み応えがあります。

時里氏の選評です。
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