小学3年生の詩「本」今朝の神戸新聞、明石版。神戸新聞さん、記事拝借お許しを。「夏休み詩の教室 作品紹介㊦」です。今回が㊦ですが、正直いってなかなかいい作品には巡り合えません。活き活きとした手触り感のある、子どもらしい作品に出会うことは難しい時代なのでしょうか。ところが今朝のこの欄の中の一篇にわたしはドキッとしました。←クリック。その心持に大いに共感しました。わたしがいつも思っていることです。この記事を書くために、昔読んだ竹中郁さんの言葉を使いたいのに、それも思い出せない。