小学3年生の詩「本」 | 喫茶店の書斎から

喫茶店の書斎から

コーヒーカップの耳

今朝の神戸新聞、明石版。
神戸新聞さん、記事拝借お許しを。



「夏休み詩の教室 作品紹介㊦」です。
今回が㊦ですが、正直いってなかなかいい作品には巡り合えません。
活き活きとした手触り感のある、子どもらしい作品に出会うことは難しい時代なのでしょうか。

ところが今朝のこの欄の中の一篇にわたしはドキッとしました。

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その心持に大いに共感しました。
わたしがいつも思っていることです。
この記事を書くために、昔読んだ竹中郁さんの言葉を使いたいのに、それも思い出せない。