杉山平一先生と花森安治と秋田実と長沖一 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

今朝の神戸新聞「正平調」
杉山先生と花森安治のことが。
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ここに出てくる、秋田実や長沖一は、宮崎修二朗翁も若き日に縁のあった人です。
「触媒のうた」で少し触れました。
「正平調」にある言葉、「貧しく苦しかったその昔、文学精神の何とまぶしく輝いていたことよ」に共感します。
正平調を書いてる人はどなたなのだろう?