『半どん』№166『半どん』№166が届きました。「はんどん」と読みますが、前にこの字を見たsatoは「ぎゅうどん」と読みました。うん、たしかにそう読める。今号にも小文を書かせて頂いてます。「ブックレビュー」に佐藤勝太さんの詩集『名残の夢』の書評を。宮崎修二朗翁はハイレベルの随筆を書いておられます。←二段階クリック94歳、書斎から離れたところで、よくこれだけのものが書けるものです。