「十八歳の君と私」今朝の神戸新聞「読者文芸」欄、詩の部入選作。石井久美子さんの「十八歳の君と私」です。少し説明的で詩としての昇華度は足りないかもしれませんが。最終連が良かった。一気にドラマチックになりました。