「半どん」№164 | 喫茶店の書斎から

喫茶店の書斎から

コーヒーカップの耳

「半どん」164号が届いた。


初めて原稿を書かせて頂きました。

例によって孫詩。
他の人はレベルの高い詩を書いておられるのにわたしはこんなんです。
だから、漠さんのお目に適わなかったらボツにしておいて下さいと言っておいたのですが、情けをかけて頂いたようで。


それから、これは是非載せて下さいとお願いしていた原稿。
「「上昇力」から「希望」へ」です。~杉山平一先生の書斎を訪ねて~と副題をつけてます。







読みにくいでしょうが。