賀川豊彦 | 喫茶店の書斎から

喫茶店の書斎から

コーヒーカップの耳

必要があって古い本を出してきた。

付箋をいっぱい貼っている。わたしも昔は結構勉強してたんだ。
この中の『兵庫の詩人たち』にちょっと用事。今回必要なページにちゃんと付箋が貼ってある。112頁。
そして、最近(昨年)安水稔和先生が出された本『記憶の目印』に必要があった。
これにも目指すページに栞が挟まれていた。70頁
不思議!
昨日、「神戸っ子」1月号の原稿までは準備したが、さあ、また原稿。