石上玄一郎さん | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

午後は、宮崎修二朗翁をお訪ねしました。
ちょっとぶりです。お元気でした。
昔、親しくしておられたという作家、石上玄一郎さんのことを主にお尋ねしました。
9月号「KOBECCO」に書く予定です。