『銀二貫』 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

昨日、「街の草」さんで買った本の中にこの一冊がある。
Img664『銀二貫』(高田郁)。
肩の凝らない時代小説です。
最近、TVの連続ドラマで見ました。
だからストーリーは知っています。
今日、予約していた歯医者さんに行きました。
半年に一回の健診です。
その待ち時間に読みます。
ほかにも、電車の中とかで読むための本です。
TVとは多少内容が違いますが、概ね同じです。
安心して読めます。
ところで著者の高田郁さんは、宝塚のお生まれだそうです。