『誤植読本』 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

昨夜10時前ごろに宮崎先生から電話。
「先日あなたから頂いた本(『ぼくの創元社覚え書』)の著者、高橋輝次さんの『誤植読本』という本を、高島俊男さんが講談社から出ているPR誌「本」12月号で評価しておられます。高橋さんにお教えして上げて下さい」と。
わたし、高橋さんもすでにご存知では?と思いながら電話しました。すると「そうですか、それはありがたいことで…」と、まだご存知ではなかった。
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