出久根達郎さん | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

前に 冊子「触媒のうた」と題して書いた。
http://akaru.mo-blog.jp/akarublog/2013/08/post_b7f0.html
3冊のうち一冊は予備と書いている。
その後、思いついて、その予備の一冊を作家の出久根達郎さんにお送りした。
というのも、大分前に出久根さんから「宮崎修二朗さんの貴重なお話を記録しておいて下さい」とのお便りを頂いていたのです。出久根さんは宮崎翁と縁のある方です。
今日、出久根さんからお手紙届きました。
和紙に毛筆書きの立派なお手紙です。
うれしかった。