眠たい | 喫茶店の書斎から

喫茶店の書斎から

コーヒーカップの耳

宮崎翁をちょっとだけお訪ねしました。
satoを連れて。
翁とお話ししてたら、satoが「そのお話し、いつまでするの?」と。
そりゃそうだね。satoにとっては面白くもなんともないですもんね。
で、今日は駐車場代も無料でした。
帰り、病院のロビーでsatoは「ここでちょっと一休み」と。

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そして、「sato、ここで寝る」と言いだす始末。