「一冊の本」 | 喫茶店の書斎から

喫茶店の書斎から

コーヒーカップの耳

詩誌「火曜日」113号が届いた。
詩誌ではあるが、最近ここに随想欄が出来てわたしは喜んでいる。
毎号書かせて頂いている。
今号は「一冊の本」と題して書いた。
1_2←クリック
2←クリック
3←クリック
推敲不足でお恥ずかしい文章だが、その心はお解り頂けるでしょうか?
その本です。Cimg3770
そして書きこみ。Cimg3772