「一冊の本」詩誌「火曜日」113号が届いた。詩誌ではあるが、最近ここに随想欄が出来てわたしは喜んでいる。毎号書かせて頂いている。今号は「一冊の本」と題して書いた。←クリック←クリック←クリック推敲不足でお恥ずかしい文章だが、その心はお解り頂けるでしょうか?その本です。そして書きこみ。