咲友画伯絵を描きたいという。 しかも水彩で、と面倒なことをいう。 仕方なしに大きなカレンダー裏に描かせる。 咲友画伯は筆に迷いがありません。なんのためらいもなく筆を進めて、アッと言う間に作品を描き上げました。 今朝、お父さんと行った公園でハトに餌をやっている様子らしいです。 サインをして仕上げです。