贈って頂いておきながら、これにもまだお礼状を出せていなかった。
鈴木漠さん主宰の、詩と連句「おたくさ」Ⅱ-9。
わたし連句は馴染みがないのですが、いつも鈴木さんが贈って下さるので、読ませて頂いています。でもやはり、わたしには難しい。
載っている詩も程度が高い。
作品とは別に、鈴木さんの散文で「連句茶話」が連載されている。これは短歌誌「六甲」に掲載されたものからの転載。いつも楽しみに読ませて頂いている。教えて頂くこと多いです。
今回は⑯と⑰が載っているが、そのうちの⑯を紹介しましょう。面白いです。
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それから、、杉山平一先生への追悼の文。これは「半どん」からの転載とのこと。
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杉山先生は、どなたからも敬愛されておられたのだ。