久坂葉子 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

宮崎修二朗翁からFAXが。
日本経済新聞、12月22日付け「春秋」欄を。
久坂葉子のことが書いてある。
久坂は60年前の大晦日に阪急六甲駅で命を終えた天才作家であった。享年21歳。
久坂については今年の「KOBECCO」2,3月号に宮崎翁との関連を書いた。
今も話題に上がる作家なのだ。
日経の記事はこちらから。↓
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO49893800S2A221C1MM8000/