触媒のうた | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

月刊『KOBECCO』12月号が出ています。
今回の「触媒のうた」は「原稿料・下」と題して書いています。
宮崎修二朗翁、若き日の交流の中から、初山滋さんとのエピソードです。
初山といえば、童画で一世を風靡した画家。
今も『ききみみずきん』など数々の絵本が版を重ね流通している。
『KOBECCO』は下記のHPから立ち読みできます。「触媒のうた」は、88,89ページです。ページを繰って行ってお読みください。
http://kobecco.oide.or.jp/2012/12-12/nk1212/nk1212_06/nk1212_06.htm