デイリー、坂本昌昭記者。 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

 ついに最終回でした、デイリースポーツの名物記者、坂本さんが仕切っていた「元気」欄。

 10年8カ月とある。始まって間なしに取材を通してお知り合いになったのだった。もう10年過ぎたのだ。そりゃあ変わりますよね。左上の写真が坂本さん。個性的な記者さんでした。
 この人を引き立てたのが今は亡き、かつては神戸新聞のトップ記者だった有井基さん。その有井さんを関学から引っ張ったのが宮崎修二朗翁。
 と、それはともかく、興味のある人は最終回の記事をお読みください。個性的な記者さんということがわかります。お相手をしているのは俳優の渡辺哲さん。




 坂本さん、お疲れ様でした。また飲みに行きましょう。あなたには借りがあります。