杉山平一詩集「希望」 | 喫茶店の書斎から

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コーヒーカップの耳

 うれしい詩集をお贈り頂いた。

 杉山先生から。

 『希望』です。

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 その巻頭詩。涙を催します。

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 あとの詩も、いいのばかり。もうたまりません。

 ↓これは帯文。「あとがき」からです。

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 杉山先生、97歳。「もうおそい ということは 人生にはないのだ 終わりはいつも はじまりである」