菅原洸人画伯。今朝の神戸新聞に掲載されてました。 先日、神戸で講演されたのでした。わたし、行けませんでしたが。 「死」を考える。 潔いタイトルです。 洸人さんはすでに自叙伝『四角い太陽』を持つ画家さんです。 これには洸人さんの過酷な半生が真っ正直に綴られています。感動ものです。映画になってもいいような。 洸人さんにとっては、一時間や二時間の講演では語りつくせないものがあるでしょうが、今回は「死を決意して旅に出る」との演題でのこと。それだけでも、分厚い人生です。 ↑クリックしてお読みください。↓