ほぼフルオリジナルで第三回パークハイツ楽団演奏会 | 社会のマンホール

社会のマンホール

コーヒーカラー代表 仲山卯月 兼
恵比寿横丁流し パリなかやま
によるブログ

三年の年月をかけ、第三回目の演奏会が9/8に迫ってきました。

出せば出る、出さねば出ない、というのが創作活動というもので
楽団のオリジナルソングをつくるべく叡智を結集し、今回も数曲ができました。

・恋するキャシー
・あぶくぜに
・僕らの世紀末
・バカ兄妹

今まではコーヒーカラー曲や中山うり曲も混ぜていましたが
これでほぼオリジナルでの公演ができるようになった。

この楽団での制作活動は私にとっては気楽に作れて割といいです。
そして豪華な楽団演奏で楽曲が仕上げられるのが今どき贅沢なわけです。
そう、こんな贅沢いつまで続けられるかわからない。
営利を求めればどんどん簡略していかないといけない。
楽しいうちが花であります。

しかしこの楽団はコンセプトもありますが、
まず、音楽的贅沢をやるためにあります。