2016年11月初旬500回目のブログを最後に、私は新しい文を書くことから遠ざかった。
それまで、毎週ブログの更新のために、急かされるように文章を綴っていたことが、まるで遠い昔
のようである。
実際、500回目のブログ更新から1年8か月以上も経っているのだから、「昔」といえば、その通り
なのだけれど・・・。
ただ、この2年弱の間にも、沢山の大きな出来事があった。
2016年12月、そして翌年の1月には、娘たちに次々に可愛らしい赤ちゃんが生まれ、私にとっては
4人目と5人目の孫が誕生した。
また、5人目の孫が誕生した3日後に、今度は私の母が脳梗塞で倒れて、病院に緊急入院・・・。
そして、次の年(今年)の2月末には義母が突然亡くなるという、悲しい出来事が起こった。
今、この時生まれた孫たちは1歳を過ぎ、立って歩き回り、大人の言うことも理解できるようになり、
少しずつおしゃべりができるまでに成長してきている。
孫たちが遊びに来た時の賑やかさといったらない。
実母は、病院から施設に移り、穏やかな毎日を過ごしている。
義母の初盆は、もうすぐだ。
主人も、身体の不調を克服し、定年後の新しい仕事や「週1(2?)」の釣りと、忙しい毎日を
送っている。
私も勤めている専門学校の来年3月の閉校を前に、残務の整理とこれから何をするのか考えなくては・・・、
とこれまた考える毎日。
要するに、日常の大変な出来事と、処理しなければならない用件と、考えなければならない案件に、
ただ振り回されているだけの毎日を送っているのである。
ブログの文章に頭を悩ませていた当時、ブログを止めたらゆっくりできるかなぁ、と漠然と考えて
いたが、なんのことはない、それを埋め合わせるほどの日常が展開しているという次第。
60代半ばになっても、これだもんね。
しかしながら、このバタバタした毎日の中でも空いた時間はあるのだ。
そんなポッカリと空いた「何もしない」「何もすることが無い」、そして「眠くはないなぁ」という時、
実に妙に「何かしなくちゃ」「何かしよう」・・・と焦ってしまうのである。
もちろん、この時間は、家事に使うのが一番手っ取り早い。
掃除、洗濯、炊事・・・。
家事とはよくしたもので、やればキリがないほどに「やること」がある。
だが、やったら、それで終わりだ。
終わりの繰り返し、といったところか。
別に嫌いではないが、まだ他にやることがあるような気がして、心がざわつくのだ。
この隙間時間を使って、いろいろと、やってはみた。
本を読んだり、撮りためたビデオを見たり、楽器に触ったり、音楽を聴いたり、絵やマンガを描いたり
(もちろん小さなスケッチ程度ですよ)、一人映画や一人カラオケに行ったり、ネットショッピングを
したり、天気図を眺めたり、美味しいコーヒーを入れたり・・・。
どうです?
こう書いていると、なんだか日常に追われ、あたふたとした生活を送っていることが、あらためて
実感できる。
本当は、もっと、やるべきことがあるのに。
終活ではないが、仕事の事や「イエ」の事、私たちの老後の事、考えて準備したり手を付けたり
しなければならないことが、山積しているのだ。
こんな大事なことを避けて、そう、どちらかというと先延ばしにして、毎日を送りたいだけなのである。
という、だらだらとした毎日が続いている。
このブログ記事もその一環なのだが、ちょっとシャキッと心を入れ替えて、これから頑張ろう。
(追記)
この隙間時間に作った LINE のスタンプ(かわいいしずく)があります。
(何やってるんでしょうね・・・(^-^;)
作って販売には載せたものの、ほぼ埋もれた状況です。
宣伝しないと使ってはもらえない、とのことなので、ここで紹介させていただきます。
娘たちからは、一応「かわいい」と、使ってもらっています。
ご覧いただければうれしいです。
https://store.line.me/stickershop/product/4090503
これからも、たまにブログも更新できたらと思います。
また、よろしくお願いいたします。
今日で、ブログ500回目。
このブログを開設して、もう10年目を迎えた。
毎週水曜日に記事をアップすること、原稿は基本、ワードでA4、2枚以上にすること、エッセイのような
文章にすること、というルールを作って、今までずっと続けてきた。
振り返ると、9年以上もこんなブログを書き続けたなんて、自分でも驚きである。
この間に、義父が亡くなり、父が亡くなった。
義母も母も、それぞれに年を取った。
私たちの3人の子どもたちも独立し、そして、また新しく3人の孫娘も誕生した。
主人も私も、共に還暦を迎え、仕事も転換点に差し掛かったところだ。
2011年の3.11の東北大震災で自然災害の恐ろしさを知り、そして今年は熊本地震を経験し、私自身も
被災者となってしまった。
悲しいことも、嬉しいことも、楽しいことも、何といろいろあったこと・・・。
書きためた原稿は、ファイルでもう23冊を数え、本棚の一区画を占領するほどになっている。
考えてみればあっという間の出来事にも思えるのに、ファイルの物理的な量には驚くばかり。
一つ一つの出来事に思いを寄せながら記録してきたなぁ、と思い出すと、感慨深くもある。
さて、日記とも違う、このブログ。
不思議なメディアながら、情報発信の場としては面白く活用させていただいた気がする。
ただ、もうそろそろ区切りをつけてもいいのかな、と思う。
ブログを開設したころは、溢れるように出てくる話題に、書くスピードが追い付かないくらいだったが、
今となっては、それもただの「思い出」だ。
実のところ、最近のブログは「悪戦苦闘、四苦八苦しながらの、文章」である。
「もう駄目」「もう終わり」「もう限界」と言い続けながら、まるでサディストのように自分を追い詰める
週の初め・・・。
ブログを更新する水曜日が近づいてくると、気持ちが段々と焦って来る。
月曜日の夜になると、なんとなくパソコンを開いて画面に向かうが、そうそう話題が出てくるわけでもない。
ニュースを見、ネットを検索し、本を読み、題材を探す。
そして、切羽詰まって、火曜の夜遅く、というか、水曜の明け方になって、やっと文章を書き終わる
といった状況が続いている。
ネタなしの状況に焦っている私の状況を、横で見ながら、「止めるの止めたら~。」とからかい半分で
言っていた主人も、最近は、「止めるって言いながら、ここまで続けてきたやん。書いたら~。
書かないと、ボケるよ~。」と半ば脅迫する。
こうなると、何かきっかけがないと止められないようだ。
ちょうど500回とは、いいタイミングかも。
これをやり過ごせば、600回となり700回となり、ついには1000回なんてことにもなりかねない。
500回に約10年を費やしたのだから、1000回なんて言ったら、あと10年も書き続けなければならないことに
なるではないか。
どう考えても1000回は無理そうだから、ここらで一休み、ということで。
ちょうど,後一ヵ月後に下の娘に二人目の赤ちゃんが、そしてあと三ヵ月後に上の娘に三人目の赤ちゃんが
生まれることになっている。
またまた忙しい日々が続きそうだ。落ち着いたら、またそのうちパソコンにも向かうことになるかも・・・。
講義のネタとしての話題を、と思ったのがきっかけの一つだから、教員を続けている間は、ぼちぼちと
散発的に書くのもいいかな。
ということで、しばらく新しい文章はお休みさせていただきます。
来週からは、今まで他に書いていたものを少しずつ載せていきます。
ご訪問いただけるようでしたら、どうぞお暇つぶしにでも、お付き合いください。
これまで、ご訪問いただきました沢山の方々に、心より御礼申し上げます。
また、よろしくお願いいたします。
このブログを開設して、もう10年目を迎えた。
毎週水曜日に記事をアップすること、原稿は基本、ワードでA4、2枚以上にすること、エッセイのような
文章にすること、というルールを作って、今までずっと続けてきた。
振り返ると、9年以上もこんなブログを書き続けたなんて、自分でも驚きである。
この間に、義父が亡くなり、父が亡くなった。
義母も母も、それぞれに年を取った。
私たちの3人の子どもたちも独立し、そして、また新しく3人の孫娘も誕生した。
主人も私も、共に還暦を迎え、仕事も転換点に差し掛かったところだ。
2011年の3.11の東北大震災で自然災害の恐ろしさを知り、そして今年は熊本地震を経験し、私自身も
被災者となってしまった。
悲しいことも、嬉しいことも、楽しいことも、何といろいろあったこと・・・。
書きためた原稿は、ファイルでもう23冊を数え、本棚の一区画を占領するほどになっている。
考えてみればあっという間の出来事にも思えるのに、ファイルの物理的な量には驚くばかり。
一つ一つの出来事に思いを寄せながら記録してきたなぁ、と思い出すと、感慨深くもある。
さて、日記とも違う、このブログ。
不思議なメディアながら、情報発信の場としては面白く活用させていただいた気がする。
ただ、もうそろそろ区切りをつけてもいいのかな、と思う。
ブログを開設したころは、溢れるように出てくる話題に、書くスピードが追い付かないくらいだったが、
今となっては、それもただの「思い出」だ。
実のところ、最近のブログは「悪戦苦闘、四苦八苦しながらの、文章」である。
「もう駄目」「もう終わり」「もう限界」と言い続けながら、まるでサディストのように自分を追い詰める
週の初め・・・。
ブログを更新する水曜日が近づいてくると、気持ちが段々と焦って来る。
月曜日の夜になると、なんとなくパソコンを開いて画面に向かうが、そうそう話題が出てくるわけでもない。
ニュースを見、ネットを検索し、本を読み、題材を探す。
そして、切羽詰まって、火曜の夜遅く、というか、水曜の明け方になって、やっと文章を書き終わる
といった状況が続いている。
ネタなしの状況に焦っている私の状況を、横で見ながら、「止めるの止めたら~。」とからかい半分で
言っていた主人も、最近は、「止めるって言いながら、ここまで続けてきたやん。書いたら~。
書かないと、ボケるよ~。」と半ば脅迫する。
こうなると、何かきっかけがないと止められないようだ。
ちょうど500回とは、いいタイミングかも。
これをやり過ごせば、600回となり700回となり、ついには1000回なんてことにもなりかねない。
500回に約10年を費やしたのだから、1000回なんて言ったら、あと10年も書き続けなければならないことに
なるではないか。
どう考えても1000回は無理そうだから、ここらで一休み、ということで。
ちょうど,後一ヵ月後に下の娘に二人目の赤ちゃんが、そしてあと三ヵ月後に上の娘に三人目の赤ちゃんが
生まれることになっている。
またまた忙しい日々が続きそうだ。落ち着いたら、またそのうちパソコンにも向かうことになるかも・・・。
講義のネタとしての話題を、と思ったのがきっかけの一つだから、教員を続けている間は、ぼちぼちと
散発的に書くのもいいかな。
ということで、しばらく新しい文章はお休みさせていただきます。
来週からは、今まで他に書いていたものを少しずつ載せていきます。
ご訪問いただけるようでしたら、どうぞお暇つぶしにでも、お付き合いください。
これまで、ご訪問いただきました沢山の方々に、心より御礼申し上げます。
また、よろしくお願いいたします。
先月の敬老の日を前に、総務省は、2016年のお年寄りの状況を発表した。
それによると、
現在 65歳以上の高齢者は3461万人。
80歳以上の高齢者は1000万人を超し、
100歳以上の方は、6万5692人になったとのことだった。
65歳以上の人口は、総人口の27.3%にあたる。
1970年(今から46年前)には7%だったのを振り返ると、いかに日本が急激に高齢化を進めてきたのかが
わかる。
国連では、お年寄りの人口が総人口の7%を超した社会を「高齢化社会」、14%を超した社会を「高齢社会」、
21%を超した社会を「超高齢社会」と呼んでいる。
日本は、高齢化社会に突入したのが1970年、「高齢社会」には1994年、「超高齢社会」には2007年に
入っている。
たった40年も経たないうちに、日本は、高齢化社会から超高齢社会に変化してしまったということだ。
こんな急速に高齢化を進めた国は、他にない。
また、平均寿命も年々伸びを見せ、2015年には、男性80.79歳 、女性が 87.05歳になった。
このまま寿命が伸び続けると、2055年には、男性84.46歳、女性91.38歳になるという。
人生100歳が当たり前の社会だって、夢ではないのだ。
これから先も、高齢化は進み続け、2052年には総人口の40%がお年寄りになると予想されている。
加えて、子どもの数は、減り続けている。
2015年の出生率(合計特殊出生率:15歳から49歳の女の人が産む子の数の平均)は、1.46。
2005年に1.26という底の数値を記録して以来、微増を続けてはいるものの、決して子の数が増えてはいない
というのが現状なのだ。
ちなみに2005年の出生数は106万2530人、2015年の出生数は100万5677人である。
出生率が増加したとはいっても、産むお母さんの数が減少をしているのだから、実質、子の数は減っている、
という訳。
(マスコミは、盛んに「出生率が増加した」と報道している。だが、出生率と出生数は違うのだ。
率の増加で、あたかも子どもが少しずつ増えているように感じられるが、騙されてはいけない。)
さて、日本の2016年5月1日現在(確定値)の総人口は,1億2694万人である。
この人口は、今、年々減少を続けていて、以降、増加に向かう見込みはない。
人口が確実に減少に転じたのは2007年だが、その減少割合は、毎年のように大きくなっている。
2015年の統計を見ると、前述の出生数1,005,677に対し、死亡数が 1,290,444 で、年間の人口減少数は
284,767人であった。1年で、30万人近い人口減である。
このままの状況が続くと、自然減は加速がつき、2020年頃に年50~60万人減、2040年頃には年100万人減
となる。
総人口は激減し、出生率が増加しなければ、2060年には約8700万人、2110年には約4300万人となるのだ
という。
4300万人って、今の人口のわずか約3分の1強ということだ。
日本は、人口が減り続け、子どもの数も減り続け、お年寄りの割合が増加している社会である。
こんな「人口減少社会」「少子高齢化社会」の中で、私たちは、どんな幸せな未来を創造出来ると
いうのだろう・・・。
現在、人口の割合を見ると、14歳以下の子どもが13%弱、65歳以上のお年寄りが27%強、15歳から
64歳以下の生産年齢人口が60%となっている。
確かに、隣近所を見渡すと、お年寄りが増え子どもが減っているのを実感する。
子どもの喧騒が消え、静かな街並みが広がっている。
先ごろ、保育園を作ろうとしたら住民の反対運動にあって、とうとう建設を中止したというニュースが
話題になった。
子どもの声は「騒音」になるという意見も聞かれる。
だが、お年寄りも大人たちも、皆小さい頃は「子ども」だったではないか。
今の大人たちが小さい頃、自分たちの声を「騒音」なんて言われたことなんてなかったと思うのだけれど・・・。
子どもの声が「騒音」に聞こえるなんて、やっぱり、淋しい。
少子化対策で、子育て支援を充実させようと国は言う。
しかし、こんな窮屈で不寛容な社会では、少子化は避けることはできない気がするなぁ。
目指す社会の未来像が見えてこない。
(おことわり)
今日の記事は、
『すごく真面目な人口の話 2013 ´◆戞2013年7月10・17日アップ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/68354196.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/68377873.html の3年後
『すごく真面目な人口の話 2014』(2014年7月2日アップ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/69522172.html の2年後
『すごく真面目な人口の話 2015』(2014年10月14日アップ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/70758288.html の1年後
の続編ということで・・・。
(文の構成上、重複箇所があります。すみません。)
毎年、同じ題で記事を書いておりますが、数値の変化の大きさには驚くばかりです。
それによると、
現在 65歳以上の高齢者は3461万人。
80歳以上の高齢者は1000万人を超し、
100歳以上の方は、6万5692人になったとのことだった。
65歳以上の人口は、総人口の27.3%にあたる。
1970年(今から46年前)には7%だったのを振り返ると、いかに日本が急激に高齢化を進めてきたのかが
わかる。
国連では、お年寄りの人口が総人口の7%を超した社会を「高齢化社会」、14%を超した社会を「高齢社会」、
21%を超した社会を「超高齢社会」と呼んでいる。
日本は、高齢化社会に突入したのが1970年、「高齢社会」には1994年、「超高齢社会」には2007年に
入っている。
たった40年も経たないうちに、日本は、高齢化社会から超高齢社会に変化してしまったということだ。
こんな急速に高齢化を進めた国は、他にない。
また、平均寿命も年々伸びを見せ、2015年には、男性80.79歳 、女性が 87.05歳になった。
このまま寿命が伸び続けると、2055年には、男性84.46歳、女性91.38歳になるという。
人生100歳が当たり前の社会だって、夢ではないのだ。
これから先も、高齢化は進み続け、2052年には総人口の40%がお年寄りになると予想されている。
加えて、子どもの数は、減り続けている。
2015年の出生率(合計特殊出生率:15歳から49歳の女の人が産む子の数の平均)は、1.46。
2005年に1.26という底の数値を記録して以来、微増を続けてはいるものの、決して子の数が増えてはいない
というのが現状なのだ。
ちなみに2005年の出生数は106万2530人、2015年の出生数は100万5677人である。
出生率が増加したとはいっても、産むお母さんの数が減少をしているのだから、実質、子の数は減っている、
という訳。
(マスコミは、盛んに「出生率が増加した」と報道している。だが、出生率と出生数は違うのだ。
率の増加で、あたかも子どもが少しずつ増えているように感じられるが、騙されてはいけない。)
さて、日本の2016年5月1日現在(確定値)の総人口は,1億2694万人である。
この人口は、今、年々減少を続けていて、以降、増加に向かう見込みはない。
人口が確実に減少に転じたのは2007年だが、その減少割合は、毎年のように大きくなっている。
2015年の統計を見ると、前述の出生数1,005,677に対し、死亡数が 1,290,444 で、年間の人口減少数は
284,767人であった。1年で、30万人近い人口減である。
このままの状況が続くと、自然減は加速がつき、2020年頃に年50~60万人減、2040年頃には年100万人減
となる。
総人口は激減し、出生率が増加しなければ、2060年には約8700万人、2110年には約4300万人となるのだ
という。
4300万人って、今の人口のわずか約3分の1強ということだ。
日本は、人口が減り続け、子どもの数も減り続け、お年寄りの割合が増加している社会である。
こんな「人口減少社会」「少子高齢化社会」の中で、私たちは、どんな幸せな未来を創造出来ると
いうのだろう・・・。
現在、人口の割合を見ると、14歳以下の子どもが13%弱、65歳以上のお年寄りが27%強、15歳から
64歳以下の生産年齢人口が60%となっている。
確かに、隣近所を見渡すと、お年寄りが増え子どもが減っているのを実感する。
子どもの喧騒が消え、静かな街並みが広がっている。
先ごろ、保育園を作ろうとしたら住民の反対運動にあって、とうとう建設を中止したというニュースが
話題になった。
子どもの声は「騒音」になるという意見も聞かれる。
だが、お年寄りも大人たちも、皆小さい頃は「子ども」だったではないか。
今の大人たちが小さい頃、自分たちの声を「騒音」なんて言われたことなんてなかったと思うのだけれど・・・。
子どもの声が「騒音」に聞こえるなんて、やっぱり、淋しい。
少子化対策で、子育て支援を充実させようと国は言う。
しかし、こんな窮屈で不寛容な社会では、少子化は避けることはできない気がするなぁ。
目指す社会の未来像が見えてこない。
(おことわり)
今日の記事は、
『すごく真面目な人口の話 2013 ´◆戞2013年7月10・17日アップ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/68354196.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/68377873.html の3年後
『すごく真面目な人口の話 2014』(2014年7月2日アップ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/69522172.html の2年後
『すごく真面目な人口の話 2015』(2014年10月14日アップ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tororoudon3/70758288.html の1年後
の続編ということで・・・。
(文の構成上、重複箇所があります。すみません。)
毎年、同じ題で記事を書いておりますが、数値の変化の大きさには驚くばかりです。
