代休をいただいた今日、実家の父と一緒にサイクリングを楽しみました。
父が桑の実が生っていると言っていたので、それを採りに出かけました。
場所は、ないしょ、
なぁんてね(=⌒▽⌒=)
いやいや、近くの淀川の河川敷沿いを自転車で走っていったのです。
以前、背割り堤に桜を見に行ったことがある、その道中にある野生の桑です。
まず、桑の木がどのようなものかを知らない私と主人は興味深々でした。
父は、桑の実をお昼ご飯にしようと、意気込んでおりました( ̄▽+ ̄*)
木によって、お味も少々違っておりました。
88歳の父は、上のほうの実を採るのに、ぴょんぴょんととび上がっておりました。
父よ、お年を考えよ(@ ̄Д ̄@;)
木によっては、枝もたわわに実っておりました。
近くを歩いている方が、「向こうのほうにもっと生っているのがありますよ」
と教えてくださったりし、ありがたい限りです。
一応日焼け止めをつけていったのですが、
帰ってみると、なんとなくうでがかっかと熱いです。