主任との出張中、
調整したり、考えたりする仕事が増えている時期に
女である私が異動してきたことについて、
「○○の仕事が増えているのに、なんで女の子なのかなって思ったんですよ。」
って言われた。
言った本人は悪気はないんだろうけど。
努めてニコニコしながら、内心カチンと来たけど、それがうちの会社の実情なんだと思う。
事務系の職場にいたら、メーカーでも性別なんてほとんど関係ない
(それぞれ、得意な分野、不得意な分野はあるにしても、女性だけが劣っているわけではない。)
という考えが一般的になりつつあると思っていたけど、
技術系の職種では、やっぱまだ、そうじゃないんだな。
優しくしてくれる人も、仕事を教えてくれる人も、心のどこかではそう思ってて、
(実際、トヨエツ声のお兄さんもそう思っているような節がある。…いろいろと優しくしてくれるけど。)
女なんて気を遣わなくちゃいけなくて、めんどくさいと思っているのかもしれない。
(男2人で行けば、着替えの部屋も1部屋でいいし。)
社内でも女で(しかも、元事務系で)いまの職種に就くことについて、
私の知らないところで、いろいろと言われているらしい。
出張先のメーカーでも、
「女性って珍しいから、他の社員から○○さんについて聞かれます。」と営業さんに言われた。
好奇の目で見られるのは、まあ、仕方ないと思うけど、
「女にはできない」と初めから決めつけられているようで、ちょっと心に火がついたかも。
↑負けず嫌い…というか穿った見方かも(笑)
労働力確保の為に、女性の活用を進めるうえでのネックは、
人事面の処遇だけだと思ってたけど、社員の意識も同じくらい大きな問題なんだなー。
一人でバリバリ出張に行かせてもらえるくらいになるとかっこいいよなー。