そういえば、最近ローズからのメールが多い 携帯の半分以上がローズからの物だ。 見ては返信して送信と着信を削除してと非常に手間がかかる、しかしこれが恋愛なんだろうなーと昔カミさんと交わしたメールのやり取りを思い出していた。 そこに電話が入った、会社からだった 「もしもし、お疲れ様です部長ですか?」 と申し訳なさそうに総務の彼女(なみ)が掛けてきた。 「どうしたの、もう7時過ぎているのに残業?」 いつもなら総務は5時の定時でほとんどが帰宅していなくなる。 「あの~手紙の事なんですが・・・」 「あ~ごめん返事するのわすれていたね」 本当はどうしようか未だに迷っていた。 「だいじょうぶですか?」 「う~ん仕事が入らなければ行けるかもしれないけど・・・」 どうしよう、ここでハッキリと断らないと・・・ と思いつつ何故か断れない性格がいつも自分を苦しめる。 なみちゃんはかわいいしみんなからも人気もあるし嫌いなタイプではない、しかしもうこれ以上他の人とお付き合いは無理だし・・・ でも友達なら・・・ 年も10以上離れているし何しろ同じ会社の同僚だし余り下手なことは出来ない。 どうしよう・・・ 「じゃ、何か仕事が入ったら教えてください、でも無いほうがいいんですけど・・・ 楽しみにしています お疲れ様です」 「うん、お疲れ様」 あ~またやってしまった なんでハッキリ断れないんだろう ばか・ばか・ばか 大ばかだー
休みも終わり、いつもどうりの月曜日が来るはずが この日は違っていた・・・ 朝ミーティングがある為、早めに会社に入った。 机の引き出しを開けると見知らぬ封筒が入っていた。 なんだろうと思いその封筒を開けると手紙が入っていて、その送り主は総務課の彼女からだった。 手紙を読んで行くと先日はありがとうございました から始まり今週の金曜日時間が欲しいという内容だった。 どうしよう、またこの前見たいな事になったら・・・ 頭が痛い。 間もなくするとミーティングが始まり席に着いていると 「おはようございます」 という元気な声でお茶を運んできた女の子の顔を見てビックリした。 そう彼女である 真っ先に自分の所に来て、耳元で 「手紙 見てもらえました」 とささやいてきた。 そうでなくてもビックリしているのに、みんなが見ている前で大胆にもその内容を口にするなんて・・・ みんなに聞こえたらと思うと心臓がバコバコしていた。 「その件に関してはまたあとで聞くから」 とごまかしてはみたが内心 誰かに聞こえたのではないかと生きた心地がしなかった。 まさか彼女がここまで大胆だとは思いもしなかった。 見た目はおとなしそうで恥ずかしがり屋みたいなイメージだったため、そのギャップに驚いた。 その時のミーティングの内容はあまり覚えてないが週末の金曜日の事で頭がいっぱいだったことは覚えている。 あーどうしよう・・・ ローズのことでいっぱいいっぱいだったのに・・・ また問題が増えた。
朝、早い時間に目がさめ時計を見るとまだ5時半すぎでローズは隣で深い眠りに着いていた 寝顔を見るとかわいい すやすや寝ている なんとなくいたずらしたくなる。 彼女のふくよかな胸を触ってみる あたたかい 体が小さい割に出るとこ出てるタイプで小麦色の素肌がまぶしい 寝ている彼女の胸、お尻、そしてあそこの部分を軽くタッチしていたら いきなり抱きついてきた 「おはよう、ずいぶん早いね」 「ごめん、起しちゃって・・・」 「何で私の体触ってたの?」 「だって、かわいくてついついさわちゃった」 「ふ~んsinさんも元気じゃない」 と言っていきなり自分のあそこを握って来た。 「もう一回する?」 って聞いてきたので 「うん、しようか」 となんとなくそんな流れで朝からローズを抱いた。 もうローズを離したくない気分にすらなっていた 俺は悪い人間だ~ 彼女の気持ちをわかっていて何でこんなことしてるのか? 彼女とこれからどの様に付き合って行くのか・・・ それともこれっきりで別れた方がいいのか? どうしよう・・・ 俺と同じような境遇の人は数は少ないだろうがいると思うし、そんな人たちはどの様にしているのだろうか? おしえてほしい… 本当に俺は悪い人間だ。 そう思いつつローズを何度も抱いた 抱いても抱いてもいかない やっぱり気持の中で・・・ ローズにもカミさんにも ごめんなさい


