宝塚の「ベルサイユのばら」に涙する。 | 猫好きの女性専門ほっこり心理カウンセラーが贈る日刊ブログ「杏だより・人それぞれ」。

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女性専門心理カウンセラー 杏 です。
あなたが毎日笑顔で過ごせるようになるために、生まれつき性格を知るための「キャラ診断」や自己開示ゲーム「アンゲーム」をしています。あなたが幸せになるために 出来ることをしていきます。

先日宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら」をみてきました。


ベルばらにハマったのは小学六年生の時。

その頃、宝塚から出てたレコード買って「愛〜それは〜」と歌いまくってたから、今回もほぼ歌えたのが自分で自分に感動!


ストーリーは今更感あるので割愛しますが、

(気になる方は検索お願いします)わかってるストーリーでもマリーアントワネットとフェルゼンの愛の物語は泣けます。

最後の気高い高貴なマリーアントワネットが美しくて美しくて。号泣。


ダンスも歌も舞台も生の音楽も、建物の雰囲気も。

なんなら宝塚の駅から建物までの間の道からその世界に入れるのは、夢の国という感じです。


今回は宝ジェンヌ目指してる姪っ子と行きましたが、

姪っ子も服装から立ち居振る舞いから雰囲気がジェンヌ(娘役)っぽくなってきてて、大勢のお客さんの中で見ても「目指してますか?」とわかるよね!と叔母馬鹿もしてました。しかも細かな解説もあったからさらに満喫できました。


もちろんグッズも大量に購入。

この日のために貯めてたから迷いなくクリアファイルやボールペン、ピンバッジとか買っちゃいました。動画も欲しいけどまだまだそれは検討中。

ピンバッジはカバンにつけました。お花のデザインなのですが、踊る時手に持つ「シャンシャン」です。


こうしてグッズに囲まれて人は宝塚にハマっていくんだなーと実感中で、近いうちにオスカル、アンドレ編もあるとみて、心躍らせてます。