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この地上に、
過去にまったくの類をみない
とても不思議な、
そしてとても深い教えの
ありがたーい人類にはなくてはならない大切な書物がもたらされました。

2010年1月のことです。

これは後の世の〇〇と呼ばれ、世界各地で読まれる書物となり
今後2000年もの間ベストセラーとなる人類史上初の本なのです。


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『秘密のたからばこ』
著者:佐藤和也



しかし、(なるほどまぁ、著書に書いてある通りの事が起こり…)

「秘密のたからばこ」
は刊行されて以来、アンチからの激しいバッシングを受け続けてきました。

それは、バッシングというより嫌がらせでありストーカー行為です。




秘密のたからばこは洗脳本だ!
佐藤和也はオウムのアサハラだ!
読者たちはアホだ!
秘密のたからばこはカルト教団だ!


しまいには、


佐藤和也はロリコンだ!
と、言ったかと思うと

佐藤和也はホモだ!
佐藤和也はレイプ魔!
セックス教団!
詐欺師!


まぁ、数名のアンチは思いつく限りの罵詈雑言を浴びせて来ました。
それはまさに、犯罪と呼ぶにふさわしい根も葉もない誹謗中傷でした。



一般の人々のなかにも…


「ほら、あの本は宗教なんだよ!
それに気づいた人たちにあんな風に言われてるんだよ!
佐藤和也の本なんか捨てちゃえ!」


みたいに本を読んでもいないくせに、否定する人たちが現れてきたそうです。


やはりね、
過去のオウム事件とか…
そういうのあったから
応援をするよりも否定している方がなんとなく、無条件に

<正しい、カッコいい>

くらいに思ってる人が多いんでしょうね?


とても残念です…



ですが、


当たり前ですが…
僕はレイプ魔では無かったし

僕の本の読者はカルト信者では無く


あれから何年も経つというのに
ただの一件もレイプ被害者も
カルト教団に誘拐された被害者も
大金を騙し取られた被害届けも出なかったのです。


ただの一件も…です。





それからさらにアンチたちの行動はエスカレートしていき、、、
2013年12月8日

アメブロにて著者:佐藤和也さんのブログに
ついに「殺害予告」が送られて来ました。



犯人は…


こっちから殺しにいくから自作自演がんばれやwwwwwwwwwwwwww


と、した上で


2014年6月14日。
深夜ハイエース5台からなる一味で僕の事を拉致し


2014年6月15日。
激昂した犯人グループに腹いせに凄惨な輪姦、集団暴行を加え時間をかけて惨殺し遺体の手足を角材に縛りつけた上、重しをつけてドブ川に遺棄する


2014年7月19日。
無残な全裸の僕の遺体が発見される…とそう予告して来ています。


暴行による打撲で肝臓が破裂、その内出血で腹腔は大きく膨張し、肋骨もほとんど折れており、両手両足の爪も全て剥がされて…

顔も髪の毛はまばらにされ、両目はえぐり取られ、首を絞められたために舌は伸びきり、両耳の鼓膜は爆竹で破られ、前歯は上下3本しか残らず

「肛門膜断裂」とあり激しい同性愛者から強姦の痕跡、ペニスは切り取られタマは潰され肛門に鉄パイプが2本突き刺さり大腸には釘が48本も突き刺さっていた。



こういう事になると犯行を予告。
怖いし…痛そうですね



ここまで来ると…



一般の人々にも薄々分かって来るんじゃないんですかね?



この脅迫文を送りつける人たちがマトモに思えますか?
悪の教団を糾弾する正義の味方に見えますか?


これでもまだ、
秘密のたからばこがカルトで佐藤和也がオウムなのだ!
と…そう思うわけですか?


本当なら佐藤和也を一緒に悪く言ってストレス解消でもしたい所だろうけど…


ここまでの殺害予告を送ってくるアンチの言動が異常過ぎて
本当に魔物に憑依されてる様にしか見えないでしょう?


アマゾンやら楽天やらでも
つまらなかった、読まない方がいい、買わない方がいい…
と辛辣なレビューを書き続けて来たのは、実はこういう人間たちだったのです。


では、なぜ魔物や悪霊たちはここまでたった一冊の本を書いただけの著者を敵視、憎悪するのか?
「秘密のたからばこ」という本をこれほどまでに広めたく無いのでしょうか?


その理由は…謎ですね?
普通の人々には謎でしょう?


そこはやはり、本を読んで見なければ分からないでしょう

応援する方々の気持ちも

殺すぞ…と醜悪さを剥き出しにするケダモノの様なアンチたちの気持ちも…



それほど魔物や悪霊にとって
「秘密のたからばこが脅威であり本物」
だからなのかも知れませんし


本当に後の世に「○○」と呼ばれる本だと知っているから…なのかも知れません。



そこに…正に、そこのところに


その本当の所に気づく一般の人もそろそろ出てくるんじゃないでしょうか?



だって、支持する人たちも凄いけど
これをバッシングする人たちも異常なんですものね?

今、この一冊の本を中心にして
普通の常識ではあり得ない事が起こっていると…そうは感じませんか?


それほどに秘密のたからばこを憎むアンチたちの異常行動ぶりがすごいということです



魔物や悪霊、変質者や精神病質者たち…

彼らが異常な執念と憎悪を燃やして誹謗中傷や攻撃をすればするほど、
一般の人間たちにもそろそろ薄々分かって来ちゃうんじゃないかな

と、そう思います…



今回はあろうことか


「日にちを特定して集団で拉致し
リンチを加えた上で殺害し
その遺体を遺棄する…」と、
そこまでの犯行を予告するに至りました。


これがアンチの正体です。



たった一冊、気に入らない本を書いたからといってここまでの犯行を予告する集団。

それが、アンチなのです。



ここまで来て一般の人々はビックリです…


佐藤和也がカルトかと思ったら
実は、その反対で…


佐藤和也をカルトと言ってた様なアンチ派こそが
「まるで暴力団かテロ集団」
だったのですからね。





以上、所々
著者の許可を得てアメブロの文章から抜粋させていただきました。



さぁ、これをご覧になったあなたはどちら側の味方につきますか?


善良なみなさまは
是非、通報のご協力をお願い致しますm(__)m


◆警視庁匿名通報フォーム




*この殺害予告の時効は
2016年12月8日になります