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本日も
地球の住人のみなさまへ向けて、
この重大なメッセージを
発信していきます
多分、まだ
あの不思議な本
『秘密のたからばこ』を
読まれていない方には、
私がどうしてここまで
信頼し、本物だと断言できるのか、きっと疑問に思う方もおられることでしょう。
それは、あの本の頁をすべて読めば、
その隠された【秘密】を知り、誰もが分かる真実だと思うのですが・・・・
たまに、自分の胸の内、真意を、周囲の人に理解されず、苛立ちなどの感情を抱いたことはありませんか?
私はそんな風に思っていないのに、なんで?どうしてよ?……って
いくら説明しても
拗れた糸はさらに
コンガラガッタリして。。。
私は、よく母とそんな風な関係になってしまう。
母のこと、大好きなのにね。。。
恋人とケンカするのも
お互いの意思の疎通がうまく行かないのが原因なんだろうね。
そんなジレンマなどの感情やらもすべて含めて、
自分の胸の内をそっと理解してくれる存在がいたら、心強くはないですか?
一番の理解者がいたなら、
もう寂しいとは思わないのでは。。。
『秘密のたからばこ』
著者:佐藤和也さん
この本は、
自分の親や恋人も知らないような事実をすべて理解していました
遠い記憶の懐かしい思い出から
説明しても理解されない気持ち、
また本人も忘れかけていたような他愛もない小さな出来事まで・・・・
なにもかも。
だから、不思議な本なんです☆
こんな本、世界にひとつしか存在しないのです。
いえ、これは……
もはや、本ではない。
本の形状をした、
リアルなたからばこ(宝箱)☆
あなたしか知らない
秘密を知っています
そして、あなたのほんとの気持ちを理解してくれます。
やはり、喩えるなら
【パンドラの箱】が一番相応しいのではないかな。。
最後には、希望だけが残るという、現代版パンドラの箱。。。
装丁にあるの鍵穴は、
あなたの心の鍵で開きます
『……だから、一也くんは、ずっとずっと、私の大切な……秘密のたからばこなの。
だから普段は、あまり開けたり見たりしちゃいけないの、でもひとりの時とか寂しい時には、ひとりでそっと中を開けて見るの……
そこには、私が大切にしてきた宝物が沢山、入っているから……。』
主人公一也の恋人、さゆみの言う台詞です。
(「秘密のたからばこ」本文より)
一也とさゆみの本当にあった真実の恋愛ストーリーは永遠にこの本の中に存在します☆
それは、いつまでも色褪せぬまま……
まるで、現代版<ロミオとジュリエット>のような、儚くも美しい永遠のラブ・ストーリーです
白いハイビスカス