ひとつ今だに強烈に覚えている夢があります…☆
私の見る夢は、
いつもカラーで自分の視点から見ている夢なので、
現実となんら変わりなく
![ぐぅぐぅ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
数年前に見た夢
今でもあの気持ちは忘れない―
私が一人で車を運転している時に
当時付き合っていた恋人から
![携帯](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/107.gif)
![ドンッ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
仕方なしに電話に出る。
(基本、運転中に電話で話すのはイヤなんだ…。)
これでも、交通法規は守ります!
かつて、親の勧めるまま公務員試験を受けるハメになり、テキストも見ず勉強しなかったもんだから、それが婦人警官の試験とは直前まで知らずにいて…
その気が無いのにパスしてしまい(><)
明日から警察学校で研修期間が始まりまーす(寄宿舎生活)って段階で…そんな鬼のような生活ではライヴハウスに通えな
![長音記号2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/180.gif)
![走る人](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
それに、若い頃は今よりもっと団体行動が苦手だったもんで
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
そんなどーしようもない
親不孝娘だけどさ、
今思えばならなくて正解だったよ
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
その時、高校の同級生が一人いて、その後彼女は刑事課のデカになったのさ
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
私にはムリムリ
![パー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
で、話が横道に逸れましたが
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
夢の話の続きね、、、
彼とそれなりに楽しくお喋りしてたわけですよ、運転しながらも
![車](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif)
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
周辺には他の車もなく
ハイウェイみたいな
真っ直ぐないい道を
けっこう気持ち良く走っていた、
ちょっと携帯で話しているのを引け目に感じながらも、、、
そしたら、
突如、目の前の道がなくなったわけ。
まるで、スキーのジャンプ台みたいに
勢いよく私の乗った車は宙を舞う・・・・・
ア~~~~レ~~~~
と、そこで目が覚める
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
(だいたい夢は、この上なく悲しいとか怖いとかそんなギリギリのところで目覚めるのさ。)
しかし、あの時の
「やっちまった感」は
この上ない感じでしたね、かつて人生では体験したことがないくらいのシマッタ
![長音記号1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/179.gif)
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/336.gif)
![ハートブレイク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif)
で、次の日彼に言った。
「危険だから、運転中に電話してきても絶対に出ないからね
![プンプン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/326.gif)
あんな道路では
もしも電話しながらでなくとも
宙に舞ってしまうオチだったろう。
普段からわりとスピード出して走っているし。
車は急に止まれないもんだ……
突然、その先が消えて無くなる道だもの。
でもね、
もしもだよ、
守護天使や小さいおじさんなどが傍にいて、
私がその道を進もうとする前に、
「その道は危険だから、
違う道をお行きなさい
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
と知らせてくれたなら
私は危険な目には遭わずに済んだだろう―。
そうなんだよ
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
こんな怖い夢を見て
疑似体験を覚えていたから
だから、
すんなりこの話を受け入れられたのかもしれない。
まさに、この本は
そんな感じの本なのです。
危険を予知し
回避するよう
事前に教えてくれる
手引き書
![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
『秘密のたからばこ』
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)
![本](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/240.gif)