5日にNASAが
地球とよく似た惑星を発見したというニュースをご存知ですか?
あまりに遠い場所で
今までまったく
その星の存在がわからなかったのだとか。
距離にして地球から
6000光年でしたっけ?
↑おかんから聞いた情報なので数字はあやふや
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
どんだけ遠いのか見当もつかないし、
また、もしもその星に
向かうのだとしたら、
いつこの地球を旅立てばいい?
かなり早くに出ないと無理かな?
あ、でもワープというテもあるのか。
このニュースが世界中の一般ピープルに広く届けられた情報ならば、近い…そう遠くはない未来の話になるんだろうか、やっぱり。
マヤ文明の暦の期限が切れるようやく一年前になり、
(暦は終わるけど)
【だが、地球は終わらない】とかゆう文字が小さく端っこに書かれていたのが見つかったというお話。
↑このニュースもおかんに聞いた。
(最近、私は忙しくてテレビもラジオも聴いてられない状況…
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
よくまぁ、あれほどの昔からマヤ文明の研究がされてて今まで見つからないのが不思議なくらいだけど。。。
―あの本にはこんな風に書かれています
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
それが本当に起こることだと人々に分かるのは、大体……一年ほど前ですって。
でも、多くの人々が知り助けを求めにくる頃には、それが実際に起こるまでには……もう本当に差し迫ってきていて……ほんの数ヶ月前ですって。
その時、著者(佐藤和也さん)は
人々のリーダーたちに向かってこう言うの。
僕は、今日のこの日が来るのをずっと前から知っていて、僕のあの本の中にも書いたはずだ。
だが、おまえたちはそれを嘲笑し、信じようとしなかった。
あの時なら今回のことだけでなく、これまでに起こった沢山の困難も回避することが出来たのだ。
僕たちは、残念なことだが……おまえたちがみんな絶滅したいと、そう思っているのかと思って、放っておくことにした。本当は僕達だけで、この大困難が終わった後で、ユートピアを建設するつもりだった。
【そのための手立て】はすでに打ってある。後は終わりの日の来るのを待ち、おまえたちがこの地上から姿を消したその後で、我々だけで新たな人類の輝かしい歴史を始めるつもりだ。
NASAが6000光年離れたところに地球とよく似た惑星を最近、発見した☆
あなたはこのニュースを聞いて何を思いますか?
私は、、、
私とご縁のあった方々には
この大切な真実を伝えたいと
切に思うのです…☆
この本を読み、
だいぶ先の未来のことを
見透せるようになったのも、
そして、不安だった未来に
希望を見出だせるようになったのも、
また真実だから…。
【秘密のたからばこ】
著者:佐藤和也
![森の暮らし-2011121208320000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20111213/04/coffee-milk777/13/b6/j/t02200265_0480057811668794692.jpg?caw=800)
宇宙から見た
地球は青かった