こ笛 答えはAです。
問 Aの理由は何ですか。
こ笛 Bです。
問 理由がBとすると答えはCですね。
こ笛 はい。
(最初にAと言っているのでAで終わると
思っている。)
問 Cと言ったじゃないですか。
人の話しを聞いてない。
答えるのが面倒。
発達障害とか鬱病と片付けないで、注意しようと思います。
今更、障害や異常を認識したところで、単なる非常識だと軽蔑されてしまう。
今更、特別支援学級でやり直せないです。
絶え間なく、いつ襲ってくるかわからないフラッシュバック、PTSDに気力でかわしながら、今日は電話応対中、涙が止まらなくなりました。
何とかクライアントにもバレなかった。
全ては前の仕事に戻されないため。
母が言っていました。
母 平日休みにしたかったら客商売するしかないね。
こ笛 じゃ、やらない。
それまでしても接客はやりたくなかったです。涙した理由だと思います。
住居と店と学校が同一自治体にあるから、
「皆も先生も、お母さんの仕事を何か知ってるの。こ笛が髪の毛ボサボサに伸ばしてたら誰もお
店に来てくれなくなっちゃう。こ笛は歩くヘアカタログなの。」
普通学級に受け入れる代わりに髪を切れと校長の圧力でした。
それじゃ行かない。と言うことを期待されていたのかもしれないです。
だから令和六年まで○○やりました。今どちらか選べと言われたら二度と土日休みに戻りたくありません。
コミュニティバスが日祝以外は運行して有難いです。今の仕事になって気がつくことができました。鍼灸に通い始めました。高い、季節感がないとなどと良心に言われそうですが、千円以下で薔薇の花が手に入ったのでインテリアに飾ることができました。花は皆美しいですが、やはり1番好きな花です。
今の仕事内容、やりたくないけど辞めたくないです。
読んでくださりありがとうございました。

