働きたい所も決まった。いつ引越してもいいようにする。何もいいことなかった実家でも無くなるの寂しいから、毎日行きたいです。
父は、交通不便でも長く皆で住める家にしませんでした。階段が急で侵入者が転落して亡くなっているかもしれないから見回るのです。
生活させてもらい、生かしてもらい、ありがとう家。
最後まで住み続けたかったけど、ごめんなさい。
建基法無理で、身体障害者には怖かった。
悲しい。ありがとうございました。
去年は苦悩ながらも、退職を考えずいきいきと働いていました。
健診に徒歩で向かっていたら、父が車で通りかかり、送ってくれました。
金猿を始めます。人間ドックが終わるまで
転職しても以前、やっていた仕事になってしまうことが多いので、いったん諦めます。根本が専業主婦になりたいのです。
結婚するためには、人を好きになりたいです。
働いた方がいいよ。と又別の人に言われることを恐れています。
こ笛母の小顔童顔を苦手な人がいいです。
だんだん父に似てきてます。ポニテが似合うのは面長になる前の今しかないんです。
大人になって神永くしても仕方ないんです。
母を止めて。それが無理なら、こ笛を見ないで。こんな姿で生きていたくない。
頭から離れませんでした。
長くても結いたら、前からみたらショートと同じに見えるのです。
だから結かないのです。
男の長髪は…と、否定的な人に、やらない人、したくもない人に言われたくありません。
父とも最後に入院でシャンプーを看護、介護お願いしなければならなくなるまでだ。
とはっきり告げ、和解しました。
長いこと短い間、毎日、自分の顔を滅多打ちしたかった事も、父が怖いから何でもやり、何もできなかったことも話せました。
そのせいか、父は最後まで髪や身体の手入れを自分で欠かしませんでした。
朝に、顔剃り、爪切り、ヘアブラシ、ヘアネット使って、手すりをお借りできました。
父はロングヘアに憧れて、傷みを気にしながらお父さんから離れてパーマをかけていた10代でした。カミさんに言われて切った訳じゃなくて、環境ホルモンでした。
退院前は。北條民雄の臨終記のようでした。父が読んでいたとはおもえませんが。著者も入院して作家活動に専念が叶ったみたいで、マンネリを恐れながらみたいだけど、プロの夢叶って…
よかったですね。と言えないけど…
家と父、ありがとう。最後までこ笛も気をつけてやります。カミさん長生きして欲しいから。
寂しい、悲しいけど、ありがとうございました。
読んでくださりありがとうございました。