家族の体調気がかりで、何も出来ず早朝覚醒。仕事の緊張もありました。
①過去に同じようなトラブルは無いか調べ無かったので、システム再起動をしたら解決しました。1人で解決できてよかった。経緯を記録しました。
②家電修理
諦めず根気強く、仕事と同じように解決しました。
③メンタル受診
仕事で期限のあるもの終わらせたら、早退できなくなりましたが、こんな時こそ他所様の診断を仰ぐべきだと思いました、
家庭の事情により、母も緊張し、病院に行けませんでした。かかりつけ医二院に行きました。
命に別状なく、薬を変えるとのお話しでした。検査結果の電話は来ません。
④仕事の緊張が解決して多少、リラックスできたのか、1日ぶりにトイレに行けました。水も流れました。
これから無期懲役かも知れない不安は消えません。仕事を変えられてしまうのも悲しいですが、今は家族の独身を軌道にのせるのが。第一課題です。
配置転換後、1か月で上司の面談がありました。人事では通勤の事を懸念していたそうです。
何よりも仕事内容が大切です。戻りたいかと聞かれたのでお答えしておきました。
フラッシュバックもスカートが履けなくなり、アンバランスな自分の姿…
他に方法はあったと思います。フラッシュバックはしんどい。
剥がれない分厚いかさぶたのようです。
家族は絶対やるだけど、周囲が曖昧で強制してない。どちらでもいじゃないかがこ笛に辛かったのではないかと思います。
その人が嫌なことをやらせるかも知れないのに優しく言っているつもりでの曖昧な強制は我慢しがたいです。どちらでもいい的に聞こえます。
言い方が優しいつもりでも、それだけは本当に我慢できません。
何から書いていいかわからなくて苦しかったです。
読んでくださりありがとうございました