歯科医院で審美歯科や歯のホワイトニングをしたいと言ったら、歯科医師に

 

変な色の歯じゃないから。と言われました。

 

足に点滴の時と同じで、

現状で問題が無いとかではなくて、

腕の血管が細いからとか、

審美歯科はわからないけど、歯が割れたりした時に管理しにくい。とか薬品が粘膜に触れたりして、危険だ。とか、わかりませんが、想像です。

何故、やらない方がいいのか本当の事を知りたいです。

ショートも可愛いよみたいな現状肯定は、誤魔化されているような気持ちになります。肯定いただけるなら、

 

歯科医師には、例えば時代劇の俳優じゃないのだから、そこまでやる必要が無い。とか言われているような感じでした。

 

母がコーヒー嫌いで、飲まないので、いつも、何もしてなくても、顔を見るたびに、

歯が黄色くて汚いと言われていたので、白くしたかったのです。

働くようになり、費用が払えるようになったかもしれませんが、

歯科医院の定期検診で居眠りするような状態です。久しぶりに思い出しました。

 

例えば、帰宅できるようになっても、

明日も仕事があると思うと、緊張したままです。

 

他の事は我慢できる。それが全てかもしれないけど、今は悲しんで、悔しがるより、一瞬でも緊張から解放されたいです。

 

教師の作戦だったかもしれないけど、

自分から親しくなろうとした事は無く、

嫌な事であっても、類似性の法則を考えられたのでは無いかと、思いましたが、

何でこの人は平気なんだろうと、余計に悲しくなりました。

 

類似性の法則の欠如かもしれません。

 

読んでくださりありがとうございました。