夜の異常透明 -8ページ目

0507【 一歩千金 】

チェスがスポーツなら、将棋は文化。

 

こんにちは。

 

冒頭の言葉は、

羽生善治さんのインタビューの一部です。

 

最近、趣味に将棋が加わった。

将棋ウォーズというゲームで対局している。

何事もまずは経験だろう、ということで

100局を目標に指している。

 

対局していると、

「何だろう、この手は……!」

という相手の指し手に出会うことがある。

そういう時は、

誘いに乗ってみることに。

 

「分かりません!教えてください!」

ハメ手や返し技を綺麗に食らって

負けました、となることが多い。

それもまた、楽しい。

 

 

チェスは、

駒一つ一つの働きが強くて

駒の凄まじい効きと連結。

序盤から激しい戦いが始まる。

中盤を迎えると、

一つ、また一つと駒が消えて

終盤は静かになる。

 

一方の将棋は、

チェスとは対照的に穏やかな序盤。

駒一つ一つの効きは緩やかで、

中盤の入り口まで駒たちが連結されていく。

取った駒を持ち駒として再利用できるので

終盤は凄まじい攻防になる。

 

駒の「形」で区別するチェスと

駒の「名」で区別する将棋。

 

おもしろいですねー。