こんばんは~
バレンタインイヴですね~
今日は、兄カップルが東京から帰ってきました~
長い長い長い付き合いを経てゴールインした2人は、
何年経ってもラブラブで羨ましいレジーナです
レジーナは、2人が大好きです
兄が、入籍の日に、
「月」を2㌶プレゼントしたとか
我ながら、相変わらず何とロマンチストな兄を持った事でしょう
普段は、クールな人なのに、いつもそうやって驚かすのです
素敵なサプライズ
いいなぁ~
なぜか1番喜んでたのは、うちの両親
そして兄は、奥さんと子供達と世界一周したいとかなんとか
レジーナは、久々に会ったので、積もる話がたくさんでした
楽しい晩餐でした~
心のこもった、「夢のある贈り物」
月の土地って?
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。
すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
みなさんもいかがですか?
毎晩、お月様を眺めるのが、楽しみですね