こんなお悩みありませんか?

 

☑️最近ほうれい線が深くなった気がする

 

☑️マスク生活が続き、顔の下半分のたるみが目立つ

 

☑️写真に写った自分の顔が嫌い

 

☑️年齢の割に、深いほうれい線が恥ずかしい

 

☑️人に会わなくなり緊張感がなくなり急に老けた気がする

 

 

多くの方がお悩みのほうれい線。

 

そもそもほうれい線は、なぜ出来てしまうのでしょうか?

 

 

ほうれい線とは?

 

 

ほうれい線とは頬と口元の境界線のこと。

年齢を感じさせるサインとして、

多くの女性を悩ませるお悩みです。

 

 

ほうれい線は「頬のたるみ」が深刻化するとより深く、長く見えると言われています。

 

 

つまりほうれい線をケアするためには、

頬のたるみにアプローチすることが重要です。

 

 

ほうれい線の原因は3つ

1.コリが原因のほうれい線

2.たるみが原因のほうれい線

3.むくみが原因のほうれい線

 

 

ほうれい線を効果的にケアするために、

まずはそれぞれのほうれい線の原因についてチェックしましょう。あなたのほうれい線はどのタイプ?

 

タイプ別のセルフケアをご紹介します。

 

3つのほうれい線チェック、1つでも当てはまった人は、さっそくほうれい線ケアを始めましょう!

 

1.コリが原因のほうれい線

「コリ」というと肩や首をイメージする人も多いでしょう。

実は顔の筋肉にも「コリ」が生じるのです。

 

この顔コリが原因で頬がたるんでしまい、

ほうれい線が生じる可能性があります。

 

 

コリによるほうれい線は、噛んだり、食いしばったりする時に使われるエラまわりの筋肉が、発達しすぎることで起きると言われています。

 

 

食いしばりや噛み癖などが原因で筋肉のバランスが崩れると

筋肉は硬くなり、それがクセになってコリが生じて頬がたるんでしまいます。

 

そんなコリが原因のほうれい線タイプの方のセルフケアはこちら↓

 

①エラ周りの筋肉を反対側の手の親指と人差し指で上からつまみます。最初、筋肉が固い方は、つかみにくく、痛みもありますが思い切ってつまみましょう。

 

②次に反対側の手で耳をつかみます。

矢印の方向に引っ張り合います。10回✖️2

回数を重ねるとだんだんエラ周りの筋肉も柔らかくなり、つかみやすくなり、痛みもなくなります。

 

2.たるみが原因のほうれい線

3つの原因によるほうれい線の中で、1番手ごわいのがたるみによるほうれい線です。

 

ほうれい線というと、肌のたるみがまっさきに思い浮かびますが、実はたるみは肌だけではなく「筋肉」にも生じるのです。

 

たるみほうれい線ができる原因は、頬、口元を支える筋肉が衰えることでできる場合があります。とくに最近は、マスクをしている時間が長くなり、口元の緊張感がなくなりがちです。

 

口元を動かすことを意識せずに生活すると、さらに筋肉のたるみが加速して、ほうれい線が深くなってしまうことも。

 

そんな、たるみが原因のほうれい線タイプの方のセルフケアはこちら↓

 

①手をグーに握ります。関節と関節の間の面の部分を使います。*側頭筋をほぐしていきます。

 

 

*側頭筋とは。。。

 

ほおの筋肉を引き上げてくれている大事な頭についている筋肉です。ここがコリ固まっていると、ほおの筋肉もたるみます。

 

②テーブルなどに肘をつき、側頭筋にグーを当てたまま、上下左右に小刻みに動かします。10秒✖️2

③次は指先を熊手の形にして、肘はテーブルに。

③側頭筋を指先でつかんで、キュッキュッと筋肉をリズミカルにつかみます。10回✖️2

 

3.むくみが原因のほうれい線

朝起きたときに「顔がむくんでいる!」という経験をしたことはありませんか?

 

実はこの顔の「むくみ」もほうれい線の原因の1つと言われています。

 

顔が老廃物でむくんでしまうと、重みで頬が下がり、むくみによるほうれいができる可能性が高まります。つまりお顔に余計なゴミが溜まっている状態になります。そのゴミがたるみとなります。

 

むくみが原因のほうれい線タイプのセルフケアは↓

 
①右の首の場合、左手で耳の下の筋肉を親指と人差し指で上からしっかりつまんだら、ゆらゆらと筋肉を優しく横に揺らします。最初は特に首のコリが強い方は痛みを感じますがリンパの流れがよくなり、お顔のゴミも流れて、首コリも緩和されます。
 
②首の真ん中あたりも同じようにつまみ、優しく揺らします。ゴミを流すイメージで。
 
 
③首と肩の境目の部分も上からつまみ優しく揺らします。肩こりの方はつまみにくいかもしれませんが、しっかりと筋肉をほぐすことで肩こり解消にもなります。お顔のゴミが流れるとほうれい線が断然、出来にくくなります。
 
 
 
セルフケア、チャレンジしてみていかがでしたか?
 
直接、ほうれい線に触れることなく、ほうれい線改善につながるケアのご紹介でした。お仕事や家事の合間、毎日の自分メンテナンスとして、ぜひ、取り入れてほうれい線知らずのお顔になりましょう!!
 
 
お申し込みボタン
 
お客様のお声
 

(40代 東京)

深く、くっきりと目立ったほうれい線が長年の悩みでしたが、セルフケアを続けることで、薄く浅くなり、特に左側はほとんど目立たなくなり、鏡を見るのが楽しくなりました

 

(50代 東京)

左右左の歪みが少なくなり、目立っていたほうれい線も薄くなりました。セルフケアでここまで変わるなんて、うれしい驚きでした。簡単なセルフケアなので、続けることが楽しくなってきました。

 

(60代 神奈川)

横から見たたるみが少なくなり、ほうれい線も目立たなくなり、引き上がったシャープなフェイスラインに変わりました。自分に合った簡単セルフケアでここまで変われるなんて、セルフケア続けるしかないですね。

 

(40代 東京)

横顔のラインが変わりました。正面から見たらほうれい線が悩みでしたが、横から見ても全く目立たなくなりました。横顔は人に見られていることが多いと気づき、もっと横顔美人

になりたいと思い、セルフケアを毎日の習慣にしています。

 

(20代 東京)

右側だけしつこいほうれい線が出てしまい、悩んでいました。セルフケアを始めてから、浅く短く変わってきました。お顔の老廃物もなくなってきて、小顔になってきました。セルフケアを続けていると毎日の変化が楽しいです。

 

 

*お申し込みボタン

 

 

オンラインでもお顔のお悩み即解決!

パーソナル小顔オンラインセルフケアの

石井きよみです。

 

小顔矯正歴12年、小顔矯正の奥深い魅力と結果を広めたい、と、自由が丘に小顔サロンクールドールをオープンして9年になります。

 

今までに延べ15,000人の施術をしました。

多くの女性のお顔のお悩みに向き合い、お顔に自信を持つことで前向きな人生を歩む方をたくさん見てきました。

 

日常的にパソコン、スマホによる慢性的な姿勢の悪さからくる歪みやたるみ、ほうれい線による老け顔はここ数年のお悩みNo.1でした。

そして、マスクと共存する今、新たなお顔のお悩みが・・・マスクの影響で表情が乏しくなったり、顔の筋肉が硬くなったり、小顔にとってはあまり良くない状況が続いています。

 

そして、SNSやテレワークの影響で、写真や動画、ZOOMなど、自分の顔と向き合う機会が増えている、そんな方も多いのではないでしょうか?

 

写真や動画に映った自分のお顔は好きですか?

 

ZOOMに映った自分のお顔は好きですか?

 

マスクのない生活をする日は必ず来ます。

 

その時に慌てず、自信を持って自分のお顔と向き合える準備を今から始めてみませんか?

 

無駄なお金や時間、器具やお化粧品を使わず、一生ものの小顔を自分の手で叶えることが出来ます!!

 

今だからこそ、本当にお伝えしたいこと、あなたに合った効果が出る方法をお伝えしていきます。私の小顔歴のノウハウが詰まった、パーソナルオンライン小顔セルフケア体験会へぜひ、お越しください!