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富士市比奈で【シンプル・お洒落な】注文住宅を建てる工務店『広栄住宅』

 

2024年12月27日(金)まで

富士市中里にて、予約制の構造・断熱見学会を開催します。



断熱材の施工や、許容応力計算による耐震等級3の木構造など

建ててからでは見れない壁の中を全てご覧いただけます。



是非ご参加ください。

 

 

<見学会概要>

構造:木造(軸組パネル工法)2階建て

間取:3LDK

 

□長期優良住宅

□ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)

□断熱性能Heat20G2(断熱等級6)

□耐震等級3(許容応力度計算)

□BELS★★★★★

□省令準耐火

□全棟気密検査実施

□災害でも安心蓄電システム

 

 

 

<日程>

日時:2024年12月27日(金)まで※予約制

 

場所:富士市中里※ご予約いただいた方に詳細をご連絡いたします

 

ご予約は「お問合せ」よりおねがいします

見学会希望の旨と、希望日時と時間をご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-安全・安心・快適が見える家づくり-

 

富士市で「高断熱・高気密・高耐震」注文住宅を設計・施工する工務店

 

■ 広栄住宅一級建築士事務所 http://coei.jp/ 

静岡県富士市比奈493-1 

 

新築(木造・重量鉄骨造)・リフォームをご検討中の方 

資料請求は → http://coei.jp/

 

 

 

中西です。


先日、富士市で建築中の新築現場にて無事上棟が完了しました。

お施主様おめでとうございます!



↓屋根から富士山が綺麗に見えたので撮影しました。

もちろん家の2階から富士山が良く見える窓を設置し、

毎日家の中から見ていただける様に設計いたしました。
 

 

 

↓柱は富士ヒノキを使用しております、いい香りです

 

 


金物や耐力壁を取り付ければ一安心です。


高性能かつとっても素敵なお宅になりますのでお楽しみに★
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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静岡県富士市比奈493-1 

 

新築(木造・重量鉄骨造)・リフォームをご検討中の方 

資料請求は → http://coei.jp/

富士山にようやく雪が見え始め、日中の気温も低くなってきました。


秋のパンツを足首出してはきたいのに、

秋があっという間に過ぎ去っていくので寒くて即ハイソックス!になってしまう。

みなさん体を冷やさないように気をつけてくださいw


平熱37度近くとは関係ないのでしょうか?

秋冬に足首だしても平気な人がうらやましい中西です




さて、先日、富士市にて新築の現場の地鎮祭を行いました。

 

 

 

敷地から富士山が良く見える最高の立地です!

2階から自然と富士山を見られる窓も設置しました。



11月中は基礎工事を行います。

許容応力度計算による耐震等級3を取得した基礎は、

性能表示制度による耐震等級3の基礎とはかなり違います。


当お施主様も基礎段階で見学頂きました。


基礎段階の見学をご希望の方はHPお問い合わせよりご連絡ください。
 

 

 

 

 

 

 

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11月  16日(土)17日(日)の2日間

お施主様のご厚意で、

富士市久沢にて、予約制の完成見学会を開催します。




優しいグレー調の外壁に、室内ドア、すっきりとまとめたインテリアに、

必要な所に必要な量の収納を設けた、片づけやすい間取りに仕上がりました。


収納に加え、書斎やペニンシュラキッチン(ダイニングテーブル横並び)など、

しっかりとした自分たちのライフスタイルが

あるからこその、明確なこだわりが沢山つまっているお宅です☆

 

 

 

<見学会概要>

構造:木造(軸組パネル工法)2階建て

間取:3LDK

面積:119.26㎡(36.08坪)

 

□長期優良住宅

□ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)

□断熱性能Heat20G2(断熱等級6)

□耐震等級3(許容応力度計算)+wallsatatシミュレーション

□BELS★★★★★★

□省令準耐火

□全棟気密検査実施

など、その他の性能に関してはご質問ください。

 

 

 

詳細はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このところ、毎日PCとにらめっこが続いているので、

目・肩・肩甲骨のこりや疲れを何とかとろうとストレッチをなるべく毎日やろうとしていますが

ストレッチですら学生時代と同じ勢いでやると体をいためてしまいそうになります(+o+)




ストレッチですら最初は加減が必要になった中西です




元々目は良いと思うのですが、長時間のモニターに耐えられないようです。


それに比べ、弊社の一級建築士さんで70代の松崎さんは、ほとんどの仕事がPC作業で

ずっとモニターを見ているにも関わらず、全く平気そう・・・。


どうなっとるんや~!!





さて、ここのところのパソコンの仕事内容を紹介いたします。

 

 

 

 

弊社ではお施主様に最初のお見積りを提出する際には、

ある程度の会話を重ねてそのまま建てられるような間取りを作り、

その間取りのお見積りをしっかりとするのですが、見積以外にも同時に行うことがあります。



僕が手書きで間取りを初めて作っていく段階でもう構造計算(許容応力度計算)で

問題なく構造が組めるように間取り自体は作るのですが、

その間取りで作った家が、東日本大震災や阪神淡路大震災などの過去の大きい地震で倒壊しないかどうかを

wallstat(ウォールスタット)というものでシミュレーションいたします。


上記の写真がwallstat(ウォールスタット)の計算途中の写真です


wallstatシミュレーション
https://www.coei.jp/house/wallstat
 

 

 

木造における耐震性能の基準の最高は耐震等級3で、

①性能表示制度の耐震等級3、②許容応力度計算計算による耐震等級3と2種類あり、

よりハードルが高い②の許容応力度計算による耐震等級3を取得出来ればかなり安心です。

※現状では木造3階建てを建てる際に②の計算が必要ですが、2階建て以下は必須ではありません。



許容応力度計算だけでも良いのですが、中規模な地震の1回(一瞬)だけの揺れに対して耐えられるか?という

許容応力度計算に比べて、wallstat(ウォールスタット)は実際の地震波を気象庁などから取り込み、

グラグラする揺れがつづく、一連(一度)の地震で建物が倒れないかを検証することが可能です。



wallstat(ウォールスタット)は許容応力度計算と相関性もあるので、参考にもなりますし、

その建物のバランスの悪さや、弱くて一番ダメージを受けやすい部分が分かるので、

補強したいときは早期でお施主様と会話して対策していくことが可能です。



自身を受ける耐力壁が破壊されると、赤色になります↓

 

 

 

黄色→オレンジ→赤の順番に色が変わっていきますが、

数十回色々ためしてみて改善しているので、赤い部分はこの写真ではありません。

ちなみに、この地震は阪神淡路大震災の地震波で検証しております。




阪神淡路大震災などの地震を構造だけで耐えるように検証するのは過剰設計だとおっしゃる方もいると思いますが、

僕が自分の家をもう一度建てるのであれば、家族の命のために、同じように家づくりを行います。

ちなみに、建築基準法の計算では、巨大地震の想定はありません。


では、何故?大きい地震で全棟倒壊しないのか?

それは、構造以外にも家には外壁材や石膏ボードなどが色々貼られており、

構造以外でも耐震に寄与している部分があって耐えていることが考えられます。




大開口などを希望される方は、南面などの窓ガラスが多くなる分、

耐力壁を入れられる場所が少なくなります。

そうなると、耐力壁をより強くする方法がありますが、

壁を強くする=大きな負荷や、引抜の力が発生するため、より設計に注意が必要です。


出来れば耐力壁は強くないもの(倍率の低いもの)を沢山(バランスよく)入れた方が安全度が高いです。





家の耐震性は家づくりの基本となります。

断熱性・気密性・耐久性全てバランスよい性能は大切で、必須ですが

まず第一に家族を守る家づくりを大切に色々と取り組んでおります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西です


気づいたらお盆からあっという間に1か月。


色んな事があるのですがなかなか全てをお伝え出来ていませんが、

先日、気密測定と上棟が完了しました。

 

 

 

C値は0.4㎠/㎡でした。

 




上棟が完了し、すんでよししずおか木の家事業(約20万円)と、富士ヒノキの補助金(30万円)の申請が完了しました。

ほとんど部分でヒノキを使用しております。省令準耐火の関係でほとんどが見えなくなるのがもったいないですが、

床にもヒノキを施工いたしますので、いい香りは残ります★

 

 

 

 


改質アスファルトルーフィングは上棟完了日に施工するので雨も安心です。

本当は富士山が綺麗に見えるのですが、この日は雲で見えませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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オリンピックのバスケット男子がフランス戦で勝ち確定!

というところまでもっていった事実について本当にすごいと思いました

そのまま勝っていたら号泣必至でした


ほぼNBA選手ですよ(+o+)

日本のバスケットがどんどん良くなっていく過程を見れることで元気をもらっています!





元バスケット部の中西です





さて、先日富士市にて、新築注文住宅の地鎮祭が無事完了しました。

建築確認申請が終わり、住宅性能表示制度(長期優良住宅の認定含む)の設計評価やBELS(ベルス)の評価も完了しました。

その前にはwallstatウォールスタットの倒壊シミュレーションや、許容応力計算(耐震等級3)も完了しております。


建築業界も時代と共にどんどん良くなってきていますし、もっともっと良くなっていかないといけません。

沢山建築会社がある中で性能や施工など、最終的に弊社に家づくりを託していただいたお施主様の思いにきちんとした仕事でお返ししたいと思います。




 

 




中西です



今年度の住宅の減税や補助金のリストを更新しました↓

https://www.coei.jp/hojokin



住宅ローン減税はもうもらえなくなる→ギリギリになってやっぱり継続で!

ということが多いので、いつ建てるのが得か?という議論は細かくしない方がよいと思います。



ただ、長期優良住宅やZEH(ネットゼロエネルギーハウス)など

断熱性能や光熱費のかかりにくい高性能な住宅が優遇されており、

中古住宅のローン減税まで性能が高い家の方が控除額が多くなっております。



長期優良住宅やZEHは特別高い性能ではありませんので、

是非、新築する際やフルリノベーションや性能改修を行う方は

認定や性能評価などで証明出来るようにすることがおすすめです。






又、ローン減税は減税で、新築後13年間所得税や住民税から少しずつ

戻ってくるものですが、補助金は建物が完成する前後で補助金として一括でもらえるものです。


今年の一番大きな新築の補助金は子育てエコホーム支援事業で、

国からの補助金が最大100万円受けられます。



https://www.coei.jp/hojokin



国(国庫)の補助金は重複してはもらえないのでZEH(ネットゼロエネルギーハウス)などの

他の国の補助金は利用できなくなりますが、県や市独自の補助金は合わせてもらえる場合が多くあります。



先日申請させていただいた富士市のお施主様は、


国:子育てエコホーム支援事業 100万円

静岡県:すんでよししずおか木の家推進事業 19.5万円

富士市:富士ヒノキ補助金 30万円


の3つの補助金で約150万円の補助金を申請させていただきました。


※各補助金の詳細は下記よりご覧ください。それぞれの補助金HPにサイトURLを記載しております。

https://www.coei.jp/hojokin





富士山ふもとのヒノキを使って、長期優良住宅やZEH(ネットゼロエネルギーハウス)などの

性能が担保された住宅を作ることで最大限の補助金を利用することが出来ます。



そうはいっても設計段階の計画と、現場の忠実かつ丁寧な施工がないと

全く意味を成しませんが、補助金は出来る限り利用できる体制を整えております。



窓や断熱のリフォームやリノベーションも使える補助金が沢山ありますので

是非ご相談ください。相談はいつでも無料です★
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西です



先日、ご依頼いただいた物件のwallstatのシミュレーションと、

許容応力度計算が完了致しました。


wallstatのシミュレーションも、お施主様に見ていただくと一瞬なのですが、

シミュレーションの回数50回以上・・・。


ベストな組み合わせを見つけるのにかなり時間を費やしました。



許容応力計算、wallstat(ウォールスタット)それぞれ違う計算なので、

両方行うことで、より安心した設計が可能です。

 

 

そして、富士市にて先日行った気密測定試験は、計算というよりは、

現場がどこまできっちりと穴を塞げたかという試験なので、

大工さん、電気屋さん、水道屋さん、太陽光発電業者さん、監督さん

みなさんの協力によって出せる数値です。



空気を入れる給気口、空気をはき出す排気口以外の部分を出来る限り塞ぎ、

きちんと計画換気が出来るようにすることが目的です。

又、不必要な穴が少ないことで、壁体内で結露するリスクも少なくなります。



C値という数字で表現されますが、1.0がマンションと同等の隙間で、

1.0を切ることが望ましい(高気密)となっております。



床面積1㎡あたりの隙間の面積㎠(〇.〇㎠/㎡)

隙間が小さい方が良いため、小さほうが良い数値となります。

 

 

 

 

気密測定も第三者の検査です。

自社では測らないので、いつも緊張感をもっての計測です。



今回の現場はC値0.4でした。



間取りによって数字が出やすい、出にくい、引き戸を採用しているなど

色々な要件がありますので、毎回同じ数字にはなりません。


現場での地道な作業ですので職人さん、監督に感謝感謝です。





また、気密の数字さえよければ良いというものでもなく、

壁体内で結露しないような断熱構成が大切です。


また、手っ取り早く気密がとれる断熱工法もありますが

その他のデメリットがある場合もありますのでよく話を聞いて判断してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西です


お施主様より火災保険の相談を頂いたので今回は火災保険・地震保険について解説します。




下記は僕がセミナーで会話した保険の資料の一部ですが、

例として、

 ・火災保険 (家:3000万円、家財:1000万円)
 ・地震保険 (火災保険の半額)※静岡県の場合

というよくあるくらいの内容で検証しております。

 

 

木造軸組構造(昔ながら)の木造住宅は火災・地震保険において一番高いH構造という区分になっております。

表にも記載があるように、「省令準耐火構造」であれば、T構造という一段階上の別の構造となり、

火災保険・地震保険どちらも1/2近く安くなります。



※火災保険はグラフの青い表示、地震保険はグラフのオレンジの表示です

※グラフ下に構造(T構造かH構造)、耐震等級(等級1、2、3)の6パターンを表示



さらに上位の構造となって地震保険も半分近く減ったところに、

耐震等級3の50%割引が入って、火災保険・地震保険トータルで見ると、

何もない状態より年間¥66,880-の差が発生します。



40年間で267万円、50年間だと、300万円を軽く超える金額です。






熊本地震以降、耐震等級3の必要性がぐっと大きくなりましたが、

耐震等級3だけ取得した木造軸組構造(H構造)と比べても、

年間で約¥35,000-の違いがあり、50年で175万円の差があります。



省令準耐火構造 × 耐震等級3の組合せが一番保険金額が安くなりますが、

保険会社によっては耐震等級3の割引が効かず、

省令準耐火構造の約1/2近い割引が頼りになる保険商品もあります。






実際に、今回ご相談いただいた方も年間6万円程度の保険代を

省令準耐火構造×耐震等級3で削減することが出来ました。






保険のために家を作るわけではありませんが、

火災保険・地震保険は何かあった場合でも安心して暮らせるための必要なものです。


よく、「許容応力度計算の耐震等級3を取得しているから地震保険に入らなくてもいいですか?」と聞かれます。

確かに、木造住宅で、性能表示制度の耐震等級3より高いレベルの許容応力度計算で耐震等級3を取得すれば

そうでない家よりはるかに強い設計とはなっておりますが、

今後どれくらいの大きな地震が来るかは予測できないので、保険がいらないとは言えません。






省令準耐火構造と許容応力度計算による耐震等級3を弊社は標準としておりますが、

火災時や地震時の安全性能が高まるだけでなく、保険代もずっと安くなるので、

物価高騰や金利上昇の不安がある中、是非採用しておきたい仕様だと思います。






ちなみに、耐震等級3は住宅性能評価機関で証明するもので、

長期優良住宅やZEH(ゼロエネルギー住宅)の場合は、耐震等級3は必須ですので

今から建てる方で上記の認定があれば耐震等級3が自動で取得できます。


一方、省令準耐火構造は各会社がフラット35の基準で施工しました

という保険会社の確認書に建築会社がサインすることが多く、評価機関などの認定制度はありません。

構造材を見せた家にしたい!などの希望がなければ特別な費用をかけず

省令準耐火構造にすることが出来ます。





月、5000円削減出来れば、新築時、200万円分の契約金額分です。
(※住宅ローンを組んだ場合)

不明な点がありましたらいつでもご相談ください。


 

 

 



 

 

 

 

 

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