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富士市比奈で【シンプル・お洒落な】注文住宅を建てる工務店『広栄住宅』

 

中西です。


先日、リノベーション予定のお宅にて、補助金利用のための写真を撮影してきました。



今回は築50年のお宅を、あと30年くらい住む想定で、

★耐震改修
★断熱改修
★長寿命化
★水回り一式新設

を行っていくリノベーション工事を計画しております。



内部や構造躯体の見える範囲での調査は完了し、

劣化具合は解体時に様子を見ながら確認していきます。



リフォーム・リノベーションは新築と違い、

予期せぬ劣化があったり、各ご家庭によってかけられる予算が異なるので、

優先順位や予算配分が重要となります。


みなさんがリフォーム・リノベーションを依頼される場合は、

予算や目的、どれくらい持たせたい自分たち又は工務店さんに相談しながら

明確にしていくことをおすすめします。







補助金の利用もいろんな種類があるので、なるべく多く利用できるような組み合わせを

検討することが大切です。


今回は、

①富士市の耐震改修の補助金、100万円

②先進的窓リノベ、今のところ56万円予定

③更に、富士市のブロック塀撤去の補助金

を利用予定です。


今回は②の先進的窓リノベ2026の工事前写真を撮影↓

 

 

ナフサの騒動で、予定していた断熱材の在庫がない(買占め?)など

 

色々おきますが、そこは工夫でなんとか乗り越えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

-安全・安心・快適が見える家づくり-

 

富士市で「高断熱・高気密・高耐震」注文住宅を設計・施工する工務店

 

■ 広栄住宅一級建築士事務所 http://coei.jp/ 

静岡県富士市比奈493-1 

 

新築(木造・重量鉄骨造)・リフォームをご検討中の方 

資料請求は → http://coei.jp/

 

中西です。

本日は、構造を強くしながら、コストを抑えられる手順を解説します。

この手順で進めて頂ければ、せっかく打合せした間取りを後で変更することなく、

「耐震等級3」がとれるだけでなく、長期により長持ちする強い構造の家をコストを抑えながら実現出来ます★





 

◆いつ構造計算をするべきか?

結論から言うと、
構造計算は「間取りを作る段階」と同時に行うのがベストです。

構造計算によってコストを削減できるのは、
構造を熟知した建築士が、間取り作成と同時に構造を考えているケースがほとんどです。

間取りを考える際に、

  • どのように構造材を組むか
  • 無理のある力のかかり方になっていないか

をイメージしながら設計することで、
最終的な構造計算の段階で必要以上にごつい構造にする必要がなくなります。

 

◆「後から構造計算」だとどうなるか?

私が行っている「許容応力度計算」の仕事では、

  • すでに間取りが確定している
  • お施主様もその間取りで合意済み
  • 「間取りは変えずに何とか計算してほしい」

というご依頼が非常に多いです。

しかしこの場合、
構造が考慮されていない間取りになっているケースも少なくありません。

その結果、

  • 無理のある構造になる
  • 過剰に大きな梁や柱が必要になる
  • 木材コストが大幅に増える

といったことが起こります。









資料提供:構造塾(株式会社M’s(エムズ)構造設計)
https://www.ms-structure.co.jp/

 

◆最悪の場合は「計算できない」

中には、

  • 柱や耐力壁の位置が不適切
  • 荷重の流れが成立していない

といった理由で、
そもそも構造が成立せず、計算自体ができない間取りもあります。

この場合は、

  • 柱や壁の追加
  • 間取りの変更

が必要になります。

柱や壁の追加・間取りの修正が難しい場合は、
計算をお断りせざるを得ないケースもあります。

 

◆なぜコストが上がるのか?

「同じ大きさの家なのに、なぜコストが上がるのか?」

その原因はシンプルで、

👉 無理・無駄のある構造計画になっているからです。

構造的に厳しい間取りを無理やり成立させようとすると、

  • 梁を大きくする
  • 材料を増やす
  • 補強を追加する

必要が出てきます。

つまりその分がすべて、
木材費としてお施主様に返ってくることになります。

さらに、そのコストは最初から見込む必要があるため、
結果として販売価格も上がってしまうのです。


ちなみに弊社では構造のルールを決めて間取りを作っている結果、
その分コストを下げた住宅のお見積りになっておりますが、
ルールなし(構造の事を考えない)になれば、提供する住宅の価格も上げざるをえません。

 

◆本来はコストは増えない

本来であれば、

  • 同じ規模の建物
  • 同じ広さの間取り

であれば、
余計なコストは発生しません。

コストが増えるのはあくまで、

👉 構造的に無理のある設計をしてしまった場合だけです。

 

◆構造を考えた間取りは「強くて経済的」

間取り作成の段階から構造を考えておけば、

  • 無駄のない材料で済む
  • コストを抑えられる
  • バランスの良い構造になる

だけでなく、

👉 地震にも強く、強度に余裕のある建物になります。

 

◆まとめ

構造計算は、

👉 「後からやるもの」ではなく「最初から一緒に考えるもの」です。

  • コストを抑えたい
  • 強い家にしたい
  • 無理のない設計にしたい

のであれば、

間取りを考える段階から構造を意識することが最も重要です。



これから家づくりを考えている方は、
間取りの段階から構造を意識できる建築士に相談することをおすすめします。




間取りのチェックや、相談、構造計算を希望の方は「お問合せ」よりご連絡ください。

 

 

 

 

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中西です。

先週より、日本の長期金利が再度上昇傾向にあり、住宅ローン金利の動きにも注目が集まっています。
(フラット35の金利もじわじわと上がってきています)
又、原油価格の高騰により、建築資材や輸送コストも上昇し、住宅の建築費は今後さらに上がる可能性が高い状況です。

このような時代だからこそ、単純に「価格を抑える」のではなく、
“無駄をなくして、適正なコストで建てる”という考え方が重要になります。


 

コストダウン=品質を下げる、ではありません

「コストを下げる」と聞くと、

  • 材料のグレードを落とす
  • 設備を削る
  • 性能を妥協する

といった方法をイメージされる方も多いかもしれません。

しかし、私たちが考えるコストダウンは違います。

必要な性能はしっかり確保したうえで、“無駄な部分を減らす”こと。

そのために重要なのが「構造計算」です。


 

構造計算とは何か?

構造計算とは、建物にかかる力(地震・風・重さなど)を数値で解析し、
安全性を確保しながら最適な構造を導き出す設計手法です。

広栄住宅では、許容応力度計算による耐震等級3を標準としていますが、
この構造計算をしっかり行うことで、実はコスト面でも大きなメリットがあります。


 

構造計算で建築費が下がる理由

一見すると、「計算をしっかりやる=コストが上がる」と思われがちですが、
実際はその逆になるケースも少なくありません。

理由はシンプルです。
 

① 必要以上の材料を使わなくて済む

構造計算をしない場合、安全側に見て材料を多めに使う設計になりがちです。
しかし計算を行えば、「本当に必要な量」が明確になります。

→ 過剰な梁や柱を減らし、材料コストを最適化
 

② バランスの良い設計ができる

構造的に無理のある間取りは、補強が増えコストが上がります。
構造計算を前提に設計することで、

→ 無理のない形状=コスト効率の良い設計

が可能になります。
 

③ 将来の安心も含めたコスト削減

地震に強い家は、将来的な修繕リスクも低減します。

→ 長い目で見た“トータルコスト”の削減

 

「見えない部分」にこそ価値があります

家づくりでは、どうしても設備やデザインといった「見える部分」に目が向きがちです。

しかし本当に大切なのは、

  • 構造
  • 断熱
  • 気密

といった、完成後には見えなくなる部分です。

広栄住宅では、これらを「感覚」ではなく、
客観的なデータに基づいて判断することを大切にしています。


 

これからの時代の家づくり

これからは、

  • 金利上昇
  • 資材価格の高騰

といった外部環境の変化により、
「なんとなく建てる家づくり」はますます難しくなります。

だからこそ、

・根拠のある設計
・無駄のない構造
・長く安心して住める性能

この3つをしっかり考えることが重要です。


 

 

私たちは、地域に根ざした住宅会社として、
お客様一人ひとりにとって本当に最適な住まいをご提案したいと考えています。

そのために、

  • メリット・デメリットを正直にお伝えすること
  • 数値や根拠に基づいた設計を行うこと

を大切にしています。

建築費が上がる今だからこそ、
「見えない部分にしっかり向き合う家づくり」を、ぜひ一度考えてみてください。




次回は、そのコストダウンはどの段階から考える必要があるかお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西です



週末は富士建築士会主催の、

「ふじジュニア建築ナビゲーター2026」に協賛企業として参加してきました

後援:富士市教育委員会、富士宮市教育委員会

会場:富士市教育プラザ



建築関係の色んな仕事が体験できるこのイベント。

まずは、沢山のご来場誠にありがとうございました。

3連休のど真ん中にもかかわらず、本当に多くの方に来場頂きました★




僕は設計体験の担当でした。



今回の設計体験は、子どもたちが描く家の絵を、AIで

思い思いのスタイルの家の仕上げてくれるという内容。





僕の前に来ていただいたお子さんがネコの家を描き描き♪

とっても可愛いお家になりました(可愛かったので写真を撮らせて頂きました、下記に出来た家があります)。


大人の発想力の乏しさを逆に建築士側が痛感するイベントに…。







本当にかわいい&かっこいい家や、ビル、スタジアムまで素晴らしい作品が沢山出来ました★↓






他にも、建築士の資格を勉強する、僕もお世話になりました

日建学院・富士校さんの試験体験も大好評↓






富士市駅北口リニューアルの模型も↓





忙しくて、他のブースは残念ながら撮れませんでしたが、あっという間の一日でした。




来年もおそらく開催予定だと思います?ので、開催した際は是非ご来場ください!



















-このブログを書いたスタッフ-




中西 良太

一級建築士
宅地建物取引士
AFPファイナンシャルプランナー
など

-業務-
住宅の設計・許容応力度計算・温熱計算・インテリアコーディネート
不動産業務全般
マイホームの資金計画やローン相談、その他ファイナンシャルプランニング業務全般

-コメント-
全ての住宅に安全安心を!と根拠のある設計で地震にとことん強い住宅を提供いたします。






 

 

 

 

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地盤調査は改良工事を避けるためではなく、家を傾かせないため


家づくりで最初に行う重要な工程のひとつが地盤調査です。
ですが実際の現場のやりとりでは
「地盤調査は地盤改良を避けるためにやるもの」
と言ってもいいくらい、地盤改良が「ある・ない」ばかりに注目が行きがちです。

結論から言うと
地盤調査の目的は改良を避けることではなく、家を傾かせないことです。
地盤調査会社の方と会話をしていても、建てた後、地震ではなく何もない通常の状態で家が沈む、
「不同沈下」がかなり発生しており、地盤調査の審査も厳しくなっているそうです。

家が傾く(不同沈下)と
・床が傾く
・建具が閉まらない
・外壁にひびが入る
といった不具合が起きる可能性があります。

保証に入っているといっても、実際に不同沈下が起きないようにすることが大切です

そのため、家づくりではまず
「土地の状態を正しく把握する」ことがとても重要になります。
 

Point
❌ 改良を避けるため
⭕ 家を傾かせないため


 


富士市周辺の地盤は場所によって大きく変わる

広栄住宅の施工エリアである

  • 富士市

  • 富士宮市

  • 沼津市

は、地盤の性質がかなり変化する地域です。

理由は

  • 富士山の火山堆積物

  • 旧河川

  • 田んぼだった土地

  • 沿岸の砂地盤

  • 溶岩層

などが混在しているためです。

そのため

同じ市内でも数百メートルで地盤が変わることもあります。

 


地盤保証は「安心材料」ではあるが本質ではない

地盤調査の話になると、
「地盤保証があるから安心」と思われる方もいます。
もちろん地盤保証は重要です。

しかし
保証はあくまで保証です。
本当に大切なのは
そもそも傾かない家をつくることです。

さらに注意点として、地盤保証は何もないときに家が沈んだ場合の保証です。
地震で家が傾いた場合、地盤保証は対象外になる
という点も知っておく必要があります。

 


木造住宅の地盤調査は主に2種類

木造住宅の地盤調査には主に次の方法があります。
 

①スクリューウェイト貫入試験(SWS試験)



住宅地盤調査で最も一般的な方法です。

特徴

  • ロッドを回転させて地盤に貫入

  • 地盤の強さを直接測定

  • 土質の変化が分かりやすい


 

②表面波探査

地盤に振動を与えて

波の伝わり方から地盤の硬さを解析する方法です。

特徴

  • 面的に地盤を調査できる

  • 広範囲の傾向を把握できる


 


「改良を減らすための調査」は危険

最近よく見かける説明があります。
「地盤改良を減らすために表面波探査を採用しています」

これは一見合理的に見えますが、
調査方法は改良工事を減らすために選ぶものではありません。
調査の目的はリスクを把握することです。

確かに表面波探査の場合の方が地盤改良の確率は減りますが、
それは何のための調査でしょうか?
表面波探査のデメリットが皆無の土地だけでの建築をしているのでしょうか?

 


表面波探査だけでは分かりにくいこともある

表面波探査にはメリットもありますが、

条件によっては

  • 土質

  • 地下水

  • 深い部分の調査精度

が分かりにくいことがあります。

構造設計の資料である
**許容応力度計算の技術資料(グレー本)**でも

②表面波探査は試験制度を高めるために、①SWS試験との併用が望ましいという趣旨の記載があります。







もちろん、①スクリューウェイト貫入試験のデメリットもあるので、万能ではありません。

状況に応じて追加の調査が必要になる場合が当然あります





 


本来あるべき地盤調査

理想的な流れは

①土地の履歴を調べる
②周辺地盤を確認する
③適した調査方法を選ぶ(必要に応じで追加調査)
④結果を設計者が確認する

が大切です。
 


建築士の責任

地盤調査は専門分野ですが

建築士が結果を確認することも非常に重要です。

地盤調査会社任せではなく

  • 地盤構成

  • 支持層

  • 地下水

  • 建物荷重

などを確認し、

設計者として判断する責任があります。

 


まとめ

地盤調査の目的は

改良工事を減らすことではなく、家を傾かせないこと。
 

見えない部分だからこそ

根拠を持った判断

が重要になります。
 

家づくりでは

建物の構造だけでなく

その建物を支える地盤についても丁寧に考えること

がとても大切です。













-このブログを書いたスタッフ-




中西 良太

一級建築士
宅地建物取引士
AFPファイナンシャルプランナー
など

-業務-
住宅の設計・許容応力度計算・温熱計算・インテリアコーディネート
不動産業務全般
マイホームの資金計画やローン相談、その他ファイナンシャルプランニング業務全般

-コメント-
全ての住宅に安全安心を!と根拠のある設計で地震にとことん強い住宅を提供いたします。








 

 

 

 

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昨年末に社交ダンスの番組をたまたま見ていて、やったこともないのに

調子にのって真似をした直後、床に足先をぶつけ、おそらく右足薬指の骨にひびが入った

中西です



アニメや映画で暗殺者に首をまわされた効果音のように

「グリュッボキッッ‼‼‼」

痛がっている横で、奥さんは腹をかかえて笑っていました”(-“”-)”

もうむしろ涙を流しながら、笑いで息が出来ていませんでした




痛かったですが、やっと小走り出来るようになりました…







さて、選挙が週末にあるので、与党が変わらなければというところですが、

今年2026年(令和8年)からのマイホームを購入した際の、住宅ローン減税について解説します。






昨今の住宅価格の上昇を考えると、長期優良住宅にしておかないと最大の控除が受けられないので、

住宅ローン減税の視点から見ても、新築では長期優良住宅は必須かなと思います。



又、新築住宅と、中古住宅の境界が以前よりなくなってきているところも注目点です。

中古住宅でもきちんとした評価のあるお宅はローン減税が最大限に活用できる。

これは、もしも今から建てる家を売るときにも同じことで、きちんとした性能を担保出来ている住宅は選ばれやすいということです。



最後に、2028年(令和10年)より大きな変更があります

①新築の場合、定められている最低限の省エネ性能のお宅はローン減税が受けられなくなる

②土地を購入して新築の場合、災害警戒区域などは減税が受けられなくなる

ということです。


特に②の災害警戒区域は補助金などももらえなくなるケースが多く、あらかじめ確認が必要です。






どちらにしても、税制や補助金は上手に活用はしたいですが、

家づくりの本来の目的、安全・安心・快適が大切です。

※安全・安心には資金的な意味も含みます



予算が多くなりがちな今こそ、自分たちには何が必要で、今どうしておくべきなのか?が大切です。



子どもの養育費はないならないなりにと将来言えるでしょう

老後の資金も健康に気を付けて「家があれば」ある程度は調整可能でしょう

家は一度購入したら、あまり調整がききません。



しっかりと計画して、よりよい家づくりを行ってください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



中西です


本日より弊社の営業を開始いたしました。
2026年のスタートは、富士市で施工中の現場の様子からお届けいたします。
 

まずは上記の屋根の写真から。
こちらは昨年末、足場が外れる直前に撮影した年内最後の一枚です。
澄んだ冬空の下、太陽光パネルも無事に設置が完了いたしました。
年内に足場もとれ、外観も全てが見れるようになりました。



▲つづいては、室内の写真です。

印象的なのがこちらの建具。
実はこの建具、建具職人のお父様が手がけたもので、建て替え前のお宅から丁寧に移設したものです。
長い年月を経てもなお美しく、手仕事の温もりと想いが感じられます。
新しい住まいの中で、また家族の暮らしを見守ってくれる存在になることを思うと、こちらも嬉しくなります(^^)

細かい部分で大工さんの技術が光ります★



▲そして、天井にはシナベニヤを採用。
やわらかな木目が空間全体を包み込み、落ち着きのある、心地よい雰囲気に仕上がってきました。
 





 

本年も、富士市・富士宮市・沼津市を中心に、
住まいづくりを通して住まいや家計の安全と安心をお届けできるよう、誠実に取り組んでまいります。

2026年も、どうぞ広栄住宅をよろしくお願いいたします。




 

 

 

 

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先日、お引渡しを控えたお住まいにて気密測定を実施しました。


 

気密測定は、住宅全体にどれくらいの「すき間」があるかを専用の機械で測定し、
**C値(相当隙間面積)**という数値で性能を確認する検査です。

※気密性能(測定)は法律で定められている性能ではありませんが、高断熱化している現代の住宅には必須の性能です。



弊社のグラスウールの断熱施工の仕様では途中段階では出来ないため、
断熱工事後、断熱層に配管などの色々必要な穴を開けた後、
引渡し前に1回だけ検査を行っております。

※検査は自社ではなく、第三者の検査をお願いしております



 

今回の測定結果は

C値:0.6㎠/㎡

※マンションの気密性能が1㎠/㎡と言われていて、それよりも小さい穴という結果でした






 

数値としては非常に良好な結果でしたが、

測定で「見つかったこと」

結果が良ければOKではなく、
どこから空気が動いているのかを現場で一つひとつ確認します。

今回の測定では、主に以下の点が確認できました。

  • ガス配管まわりからの空気の流入

  • 納品されたサッシ(たてすべり窓・勝手口窓)からの空気の流入


     

お引渡しまでに出来る限りの改善を検討しました。

引渡し前に行った改善対応

測定後、以下の対応を行いました。

  • ガス配管部分
     → さや管まわりのコーキング処理と気密テープ処理を実施

  • サッシ部分
     → 建具の再調整を行い、隙間の発生を抑制

測定によって見つかったポイントを改善し、
より安心できる状態に整えたうえでお引渡しが出来そうです。





 

高気密な住まいは、
冷暖房効率の良さ、室内の温度差の少なさ、計画換気の安定など、
日々の暮らしの快適さに大きく影響します。
 

今回も、測定 → 確認 → 改善を経て、
自信をもってお引渡しできる住まいとなりました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西です


富士市の新築現場にて、建築中の現場で「断熱工事」のチェックを行ってきました。
今回使用しているのは弊社標準の 裸のグラスウール。正しく施工すれば性能がしっかり発揮される、コストパフォーマンスの高いとても優秀な断熱材です。

 

■ まずはグラスウールの充填チェック

壁の中に隙間なく、ふんわりと“元の厚みを保ったまま”入れ込むことが大切です。
押し込みすぎても、スカスカでも性能が低下してしまうので大事な部分です。大工さんの腕が問われる部分です。



 

今回の現場もキレイに入れて頂きました。大工さんいつもありがとうございます!


 

■ 別張りの気密シートで性能をさらにUP

グラスウールをしっかり入れた後は、別張りの気密シートを施工していきます。※ピンクのシートです
この気密シートがあることで、室内の湿気が壁内に入りにくくなったり、隙間風を防いだりと、家の寿命や快適性に大きく関わります。

配管部分やコンセント部分は、気密テープできちんと塞ぎます。


 

■ コンセント周りは“気密カバー”が必須!

地味に見えて重要なのが、コンセントボックスの気密処理です。
繊維系の断熱材等で部屋内で気密をとる場合や、壁体内に湿気を入らせないために重要です。
壁の中で一番“穴”になりやすい場所なので、ここをおろそかにすると気密性能の低下、壁体内結露につながります。

↑専用カバーを設置した際の様子。

この後、断熱材を入れ、別張りシートを貼り、カバーと気密シートをテープで貼り合わせます。


断熱材を入れる部分にこういった処理を行います。

家の中などは↓このようにカバーは入れません



■ 現場で断熱・気密性能を確保することの重要性

断熱材や性能値(UA値など)は、図面上では数字で表せますが、
実際に快適な家になるかどうかは 現場での施工品質 がすべてと言っても過言ではありません。

  • 断熱材の入れ方

  • 気密シートの施工

  • コンセントや配管周りの処理

こういった“見えなくなる部分”の積み重ねが、冬暖かく・夏涼しい住まいをつくります。

断熱・気密は、家の性能を左右する大切な工程です。
これからもしっかりと確認しながら、現場の施工を丁寧に行いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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中西です

本日はFP(ファイナンシャルプランナー)としての投稿です★


長期金利がじわじわと上がり始めている中で、お客様よりローンをどうしたらよいか?

固定金利か?変動金利か?と質問を沢山頂くので、

先日講演したセミナーの中からなるべく結論から分かりやすくお伝えします。


 

まず、
余裕がない人ほど=固定金利


又は、資金計画するときには固定金利で借りた場合で問題がないかを確認すると良いです

(余裕がないほど、金利上昇した場合に対応できない!)


変動しか返済出来ない!と本気で思う場合は借入額がオーバーしている可能性が高く、

計画の再検討が必要かと思います。


固定金利で借り入れた場合は、最後まで返済が変わらないので、資金にかなりの余裕がない場合でも

安心しながら住宅も購入しやすくなります。



 

一番お得は無理!だと思うこと


①一番お得なのは現金一括購入(金利負担なし)→普通には×

②①よりお得か更に得なのは、家の頭金を使わずに投資して、住宅ローンの金利より稼ぐ→確実性少

③変動金利を借りてどんどん金利が下がっていくことを祈る→むしろ上昇の可能性高


一括で買えないから住宅ローンがあって、いろんな人の状況で選べるように固定金利・変動金利が用意されている

お得はみんなが望むところだが、金利を100%分かる人はいない。


お得かどうかよりも、

万が一金利が上がったら対応できる人=変動金利OK

金利が上がっても対応できない人=固定金利にしとこ




対応できるとは?

 ・毎月返済に余裕があり、金利上昇で返済額が上がっても耐えられる

 ・借入額が少ないので金利の影響が少ない

 ・現金などの資産が比較的多く、金利上昇で返済額が上がっても(一部または全部)繰り上げ返済できる

 ・借入期間がそもそも少ないので金利上昇リスクが少ない

 ・資産運用で金利上昇局面でもその分の運用益が見込める

 ・金利の先が読めて、下記よりも金利が上がらないと言い切れる人


どのくらいの金利変動で総支払額が変わるかを下のグラフにまとめました

借入額4000万円 借入期間35年


今固定を選ぶと2%ないくらいですので、ずっと2%が現実的かと思います。

又、下段2つのケースが固定金利と総支払額が近いのでこれくらいを想定出来れば(僕は保証できへんけど)

固定金利くらいで借りられるということ。

 

注意点!

金利上昇の時期が早いほど支払い増える!!!

ローンの後半に金利が上がったり下がったりしても影響あんまりない!





 

自分はどんな性格か?

最後に、これは僕が良くお施主様に相談されたときに聞くことです


きちんとした計画を立てればそこまで心配する必要はないと思いますが、

どうしても大きな額を借りるので、心配になる方がいらっしゃいます。

住宅ローンのせいで、本来安心して寝られるマイホームで寝れなくなってしまっては意味がありません。

安心できる借入額や金利を選択してください


また、変動金利なのに無頓着すぎる場合も金利上昇時に対応できない(しない)場合があるので

本当に自分にあっているか?色々決められる最初の決断をしっかりと行ってください

 


これ以上の詳細はお近くFPまで!

具体的な事例での検討はお近くのFP(ファイナンシャルプランナー)に相談を★

もちろん僕でもOKです(^O^)





出来たら、インフレ(金利上昇)に負けない資産運用も検討してみてください。

まずは本当に少額でも、とにかく始めることでなんかちょっと変わります★

あっ、投資関連での営業などは一切行っておりません(基本的なアドバイスは可能です)。

あくまでも、ずっと安心できる住まいの提供が仕事です。



では




 

 

 

 

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