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富士市比奈で【シンプル・お洒落な】注文住宅を建てる工務店『広栄住宅』



富士市役所の防災庁舎で開催された「富士建築士会 被災者支援制度講習会」の第2回に参加してきました。

今回のテーマは「わかりやすい被災者支援制度の詳細」。
弁護士・防災士の永野海先生から、被災後の生活やすまいの再建を支える制度についてお話を伺いました。

永野先生のお話はとてもわかりやすく、興味深い内容ばかり。
自分がこれまで知らなかったことも多く、被災後のすまい再建について、改めて考える機会になりました。



「知っていること」が、被災後の選択肢につながる
今回、特に強く感じたのは、支援制度を「知っているか、知らないか」で、
被災後の行動や選択肢に大きな違いが生まれるということです。

災害で自宅が被害を受けたとき、これからどこで暮らすのか、
修理や建て替えをどう進めるのか、費用をどうするのか。さまざまな判断が必要になります。
そんなとき、どのような支援があり、
どこに相談すればよいのかを知っていることは、次の一歩を考えるうえで大切な備えになります。



住まいの防災というと、建物の耐震性や備蓄に目が向きがちですが、
被災した後の暮らしを立て直すための知識も、災害への備えの一つなのだと実感しました。
建築士として、何を備えておくべきか
今回の講習は、建築士として自分に何が求められるのかを考える機会にもなりました。

建物の安全性を高めることは、もちろん大切な仕事です。
それに加えて、被災した方がすまいを再建しようとするとき、
その状況に寄り添い、必要な相談先や支援につなげられることも大切だと感じました。

建物についての専門知識だけでなく、支援制度への理解を深めること。
そして、行政や他の専門家と連携できるようにしておくこと。
自分自身がこれから取り組むべき課題も、より明確になりました。

学んだことを、地域のすまいづくりに
災害が起きてから、初めて知るのではなく、
平時のうちに学び、備えておく。その大切さを改めて感じた講習会でした。

今回学んだことを今後の仕事やご相談への対応に生かせるよう、理解を深めていきたいと思います。
これからも、地震に強い住まいづくりとともに、
万が一のときにも地域の皆さまの力になれる建築士を目指して、学びを続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

-安全・安心・快適が見える家づくり-

 

富士市で「高断熱・高気密・高耐震」注文住宅を設計・施工する工務店

 

■ 広栄住宅一級建築士事務所 http://coei.jp/ 

静岡県富士市比奈493-1 

 

新築(木造・重量鉄骨造)・リフォームをご検討中の方 

資料請求は → http://coei.jp/

中西です。


先日開催したセミナーより、金利上昇でもあわてなくて済むような知識をシェアしたいと思います。

建築士とファイナンシャルプランナーを同じ名刺に書くことは首を絞めるようなもんだと

建築関係の方からアドバイスを頂きますが、家計の安全も家の安全と同じく必要なものだと考えるので

そういった建築士だと思ってくださいw。



下記はセミナーの資料の一部です。

色んな金利を想定した総返済額の比較です。


 

「金利が上がるなら、固定金利にした方がいいのかな?」
「変動金利を選んで、後から返済が苦しくならないかな?」
 

住宅ローンを考えるとき、気になるところですよね。

実は、変動金利が途中で固定金利を上回っても、総返済額まで高くなるとは限りません。

さらに、固定金利と変動金利の「毎月の返済額の差」をどう使うかによって、将来への備えも変わります。

 

◆変動金利が5%になっても、固定3%より総返済額が少ない?

住宅ローンセミナーでは、4,000万円を35年間で返済する条件で、いくつかの金利パターンを比較しました。
 

金利の想定 総返済額
●全期間、固定金利3% 約6,465万円
❹当初1年間は1%、その後10年間ずつ2%・3%・4%、最後の4年間は5% 約6,134万円
❸当初1年間は1%、その後10年間は2%、残り24年間は3% 約5,954万円


※元利均等返済・ボーナス返済なし。変動金利のケースは、金利変更時に残高と残り期間から返済額を再計算しています。5年ルール・125%ルール、手数料・保証料などの諸費用は反映していません。将来の金利を予測するものではなく、想定条件での比較です。
 

「最終的に5%になっても、固定3%より少ないの?」
 

意外に感じる方もいると思います。

理由は、借入額が大きい返済初期を低い金利で過ごし、金利が高くなる頃には元金が減っているからです。

住宅ローンの利息は、その時点の残高に対してかかります。そのため、金利が何%になるかとともに、「いつ上がるか」も結果を左右します。
 

もちろん、もっと早く、もっと大きく上がれば結果は変わります。変動金利が必ず有利という意味ではありません。

ただ、「金利が上がる」という話だけで決めず、いくつかのパターンで比較すると、自分たちに合う借り方を考えやすくなります。

 

◆毎月約4万円の差。まずは貯めて備える

同じ4,000万円・35年返済でも、借入時の金利によって月々の返済額には差が出ます。
 

金利 月々の返済額
●年1% 約11万2,900円
●年3% 約15万3,900円
●差額 約4万1,000円


※元利均等返済・ボーナス返済なし、諸費用別の試算です。現在の銀行の提示金利ではありません。
 

ここで考えていただきたいのが、変動金利を選んだ場合、この差額を使い切らずに貯めておく方法です。

たとえば、毎月4万円を積み立てられれば、運用しなくても、

  • 1年間で48万円
  • 5年間で240万円

を確保できます。

※毎月4万円を継続して貯めた場合の計算で、預金利息は含めていません。金利上昇で返済額が増えれば、同じ家計予算から貯められる額は減ります。

このお金があれば、将来返済額が増えたときの備えになります。状況によっては、一部を繰上返済に使うことも考えられます。

変動金利を選ぶなら、低い返済額を前提に生活費を増やすより、差額を将来の自分たちのために残す。この考え方が大切です。

 

◆余裕があれば、運用という選択肢も

生活費や急な出費への備え、近い将来に必要な教育費などを確保できているなら、長期間使わない余裕資金の一部を運用する方法もあります。

毎月の差額の一部を積立投資に回すことで、運用成果によっては、貯蓄だけの場合より資産を増やせる可能性があります。

ただし、投資には元本割れのリスクがあります。長期・積立・分散を意識しても、利益が保証されるわけではありません。金融庁「資産形成の基本」

ですから、住宅ローンの返済にすぐ必要になるお金まで投資に回すのではなく、まずは預貯金で備えをつくり、そのうえで余裕資金の運用を考えましょう。

運用で増えなくても返済できる計画を土台にすることが大切です。

 

◆固定か変動かは、自分たちの家計に合わせて

まず、❹の金利以上に将来金利が上がると考える場合は固定金利を選択するべきです。

また、金利を心配しながら生活すると寝れないなどそもそも精神面で負担が出そうな方は固定を選択してください。

固定金利には、返済の見通しを立てやすい安心があります。

一方、変動金利には、金利が低い間の返済負担を抑え、その差額を貯蓄などに回せる可能性があります。

返済額が増えても家計に余裕があるか。差額を継続して貯められるか。教育費が増える時期や、退職後の返済はどうなるか。
 

こうした、ご家庭ごとの条件まで考えて選ぶことが大切です。
 

特に、「固定金利の返済額では家計が成り立たないから、変動金利にする」という場合は、借入額や住宅予算を一度見直してみましょう。
 

建築士として家の安全や快適さを考えるとともに、FPとして、建てた後も無理なく暮らせる資金計画を大切にしています。

金利のニュースに不安を感じたときこそ、自分たちの数字で比較してみませんか?

 

「固定と変動で、うちはどのくらい違う?」
「毎月いくら貯めておけばよい?」

そんな疑問がある方は、広栄住宅へお気軽にご相談ください。

長持ちする家づくりと、その先の暮らしを一緒に考えていきましょう。










 

 

 

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中西です。


先日は新築の定期メンテナンスでお施主様宅へ。

今回は1年目だったので、各設備の初期不良の有無、換気設備の清掃の方法や使い方の確認などを確認させていただきました。


メンテナンスのタイミングや頻度は色んな考え方があると思いますが、今のところは

1年目:初期不良、使い方清掃方法などの確認

2年目:短期保証の無償修繕確認と1年目のつづき

5年目:定期メンテナンス

以降5年ごと

とさせていただいております。


上記のメンテナンス計画ですが、それ以上に何かあったらどんなことでもいつでも連絡を頂くようにお願いしております。



定期メンテナンスで分かることもありますが、早急な対応が必要な場面は定期メンテナンスの日にあわせてくれません。

弊社では会社より30分程度(富士宮は全域)の範囲で施工をお受けしており、定期メンテナンスよりも何かあったらすぐに対応出来ることを大切にしております。


この日はほぼ何もありませんでしたので換気設備の清掃方法と使い方を確認して終了しました。外構が素敵だったので撮らせていただきました。
 

 

 

 

 

 

 

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中西です。


先日、リノベーション予定のお宅にて、補助金利用のための写真を撮影してきました。



今回は築50年のお宅を、あと30年くらい住む想定で、

★耐震改修
★断熱改修
★長寿命化
★水回り一式新設

を行っていくリノベーション工事を計画しております。



内部や構造躯体の見える範囲での調査は完了し、

劣化具合は解体時に様子を見ながら確認していきます。



リフォーム・リノベーションは新築と違い、

予期せぬ劣化があったり、各ご家庭によってかけられる予算が異なるので、

優先順位や予算配分が重要となります。


みなさんがリフォーム・リノベーションを依頼される場合は、

予算や目的、どれくらい持たせたい自分たち又は工務店さんに相談しながら

明確にしていくことをおすすめします。







補助金の利用もいろんな種類があるので、なるべく多く利用できるような組み合わせを

検討することが大切です。


今回は、

①富士市の耐震改修の補助金、100万円

②先進的窓リノベ、今のところ56万円予定

③更に、富士市のブロック塀撤去の補助金

を利用予定です。


今回は②の先進的窓リノベ2026の工事前写真を撮影↓

 

 

ナフサの騒動で、予定していた断熱材の在庫がない(買占め?)など

 

色々おきますが、そこは工夫でなんとか乗り越えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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中西です。

本日は、構造を強くしながら、コストを抑えられる手順を解説します。

この手順で進めて頂ければ、せっかく打合せした間取りを後で変更することなく、

「耐震等級3」がとれるだけでなく、長期により長持ちする強い構造の家をコストを抑えながら実現出来ます★





 

◆いつ構造計算をするべきか?

結論から言うと、
構造計算は「間取りを作る段階」と同時に行うのがベストです。

構造計算によってコストを削減できるのは、
構造を熟知した建築士が、間取り作成と同時に構造を考えているケースがほとんどです。

間取りを考える際に、

  • どのように構造材を組むか
  • 無理のある力のかかり方になっていないか

をイメージしながら設計することで、
最終的な構造計算の段階で必要以上にごつい構造にする必要がなくなります。

 

◆「後から構造計算」だとどうなるか?

私が行っている「許容応力度計算」の仕事では、

  • すでに間取りが確定している
  • お施主様もその間取りで合意済み
  • 「間取りは変えずに何とか計算してほしい」

というご依頼が非常に多いです。

しかしこの場合、
構造が考慮されていない間取りになっているケースも少なくありません。

その結果、

  • 無理のある構造になる
  • 過剰に大きな梁や柱が必要になる
  • 木材コストが大幅に増える

といったことが起こります。









資料提供:構造塾(株式会社M’s(エムズ)構造設計)
https://www.ms-structure.co.jp/

 

◆最悪の場合は「計算できない」

中には、

  • 柱や耐力壁の位置が不適切
  • 荷重の流れが成立していない

といった理由で、
そもそも構造が成立せず、計算自体ができない間取りもあります。

この場合は、

  • 柱や壁の追加
  • 間取りの変更

が必要になります。

柱や壁の追加・間取りの修正が難しい場合は、
計算をお断りせざるを得ないケースもあります。

 

◆なぜコストが上がるのか?

「同じ大きさの家なのに、なぜコストが上がるのか?」

その原因はシンプルで、

👉 無理・無駄のある構造計画になっているからです。

構造的に厳しい間取りを無理やり成立させようとすると、

  • 梁を大きくする
  • 材料を増やす
  • 補強を追加する

必要が出てきます。

つまりその分がすべて、
木材費としてお施主様に返ってくることになります。

さらに、そのコストは最初から見込む必要があるため、
結果として販売価格も上がってしまうのです。


ちなみに弊社では構造のルールを決めて間取りを作っている結果、
その分コストを下げた住宅のお見積りになっておりますが、
ルールなし(構造の事を考えない)になれば、提供する住宅の価格も上げざるをえません。

 

◆本来はコストは増えない

本来であれば、

  • 同じ規模の建物
  • 同じ広さの間取り

であれば、
余計なコストは発生しません。

コストが増えるのはあくまで、

👉 構造的に無理のある設計をしてしまった場合だけです。

 

◆構造を考えた間取りは「強くて経済的」

間取り作成の段階から構造を考えておけば、

  • 無駄のない材料で済む
  • コストを抑えられる
  • バランスの良い構造になる

だけでなく、

👉 地震にも強く、強度に余裕のある建物になります。

 

◆まとめ

構造計算は、

👉 「後からやるもの」ではなく「最初から一緒に考えるもの」です。

  • コストを抑えたい
  • 強い家にしたい
  • 無理のない設計にしたい

のであれば、

間取りを考える段階から構造を意識することが最も重要です。



これから家づくりを考えている方は、
間取りの段階から構造を意識できる建築士に相談することをおすすめします。




間取りのチェックや、相談、構造計算を希望の方は「お問合せ」よりご連絡ください。

 

 

 

 

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中西です。

先週より、日本の長期金利が再度上昇傾向にあり、住宅ローン金利の動きにも注目が集まっています。
(フラット35の金利もじわじわと上がってきています)
又、原油価格の高騰により、建築資材や輸送コストも上昇し、住宅の建築費は今後さらに上がる可能性が高い状況です。

このような時代だからこそ、単純に「価格を抑える」のではなく、
“無駄をなくして、適正なコストで建てる”という考え方が重要になります。


 

コストダウン=品質を下げる、ではありません

「コストを下げる」と聞くと、

  • 材料のグレードを落とす
  • 設備を削る
  • 性能を妥協する

といった方法をイメージされる方も多いかもしれません。

しかし、私たちが考えるコストダウンは違います。

必要な性能はしっかり確保したうえで、“無駄な部分を減らす”こと。

そのために重要なのが「構造計算」です。


 

構造計算とは何か?

構造計算とは、建物にかかる力(地震・風・重さなど)を数値で解析し、
安全性を確保しながら最適な構造を導き出す設計手法です。

広栄住宅では、許容応力度計算による耐震等級3を標準としていますが、
この構造計算をしっかり行うことで、実はコスト面でも大きなメリットがあります。


 

構造計算で建築費が下がる理由

一見すると、「計算をしっかりやる=コストが上がる」と思われがちですが、
実際はその逆になるケースも少なくありません。

理由はシンプルです。
 

① 必要以上の材料を使わなくて済む

構造計算をしない場合、安全側に見て材料を多めに使う設計になりがちです。
しかし計算を行えば、「本当に必要な量」が明確になります。

→ 過剰な梁や柱を減らし、材料コストを最適化
 

② バランスの良い設計ができる

構造的に無理のある間取りは、補強が増えコストが上がります。
構造計算を前提に設計することで、

→ 無理のない形状=コスト効率の良い設計

が可能になります。
 

③ 将来の安心も含めたコスト削減

地震に強い家は、将来的な修繕リスクも低減します。

→ 長い目で見た“トータルコスト”の削減

 

「見えない部分」にこそ価値があります

家づくりでは、どうしても設備やデザインといった「見える部分」に目が向きがちです。

しかし本当に大切なのは、

  • 構造
  • 断熱
  • 気密

といった、完成後には見えなくなる部分です。

広栄住宅では、これらを「感覚」ではなく、
客観的なデータに基づいて判断することを大切にしています。


 

これからの時代の家づくり

これからは、

  • 金利上昇
  • 資材価格の高騰

といった外部環境の変化により、
「なんとなく建てる家づくり」はますます難しくなります。

だからこそ、

・根拠のある設計
・無駄のない構造
・長く安心して住める性能

この3つをしっかり考えることが重要です。


 

 

私たちは、地域に根ざした住宅会社として、
お客様一人ひとりにとって本当に最適な住まいをご提案したいと考えています。

そのために、

  • メリット・デメリットを正直にお伝えすること
  • 数値や根拠に基づいた設計を行うこと

を大切にしています。

建築費が上がる今だからこそ、
「見えない部分にしっかり向き合う家づくり」を、ぜひ一度考えてみてください。




次回は、そのコストダウンはどの段階から考える必要があるかお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中西です



週末は富士建築士会主催の、

「ふじジュニア建築ナビゲーター2026」に協賛企業として参加してきました

後援:富士市教育委員会、富士宮市教育委員会

会場:富士市教育プラザ



建築関係の色んな仕事が体験できるこのイベント。

まずは、沢山のご来場誠にありがとうございました。

3連休のど真ん中にもかかわらず、本当に多くの方に来場頂きました★




僕は設計体験の担当でした。



今回の設計体験は、子どもたちが描く家の絵を、AIで

思い思いのスタイルの家の仕上げてくれるという内容。





僕の前に来ていただいたお子さんがネコの家を描き描き♪

とっても可愛いお家になりました(可愛かったので写真を撮らせて頂きました、下記に出来た家があります)。


大人の発想力の乏しさを逆に建築士側が痛感するイベントに…。







本当にかわいい&かっこいい家や、ビル、スタジアムまで素晴らしい作品が沢山出来ました★↓






他にも、建築士の資格を勉強する、僕もお世話になりました

日建学院・富士校さんの試験体験も大好評↓






富士市駅北口リニューアルの模型も↓





忙しくて、他のブースは残念ながら撮れませんでしたが、あっという間の一日でした。




来年もおそらく開催予定だと思います?ので、開催した際は是非ご来場ください!



















-このブログを書いたスタッフ-




中西 良太

一級建築士
宅地建物取引士
AFPファイナンシャルプランナー
など

-業務-
住宅の設計・許容応力度計算・温熱計算・インテリアコーディネート
不動産業務全般
マイホームの資金計画やローン相談、その他ファイナンシャルプランニング業務全般

-コメント-
全ての住宅に安全安心を!と根拠のある設計で地震にとことん強い住宅を提供いたします。






 

 

 

 

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地盤調査は改良工事を避けるためではなく、家を傾かせないため


家づくりで最初に行う重要な工程のひとつが地盤調査です。
ですが実際の現場のやりとりでは
「地盤調査は地盤改良を避けるためにやるもの」
と言ってもいいくらい、地盤改良が「ある・ない」ばかりに注目が行きがちです。

結論から言うと
地盤調査の目的は改良を避けることではなく、家を傾かせないことです。
地盤調査会社の方と会話をしていても、建てた後、地震ではなく何もない通常の状態で家が沈む、
「不同沈下」がかなり発生しており、地盤調査の審査も厳しくなっているそうです。

家が傾く(不同沈下)と
・床が傾く
・建具が閉まらない
・外壁にひびが入る
といった不具合が起きる可能性があります。

保証に入っているといっても、実際に不同沈下が起きないようにすることが大切です

そのため、家づくりではまず
「土地の状態を正しく把握する」ことがとても重要になります。
 

Point
❌ 改良を避けるため
⭕ 家を傾かせないため


 


富士市周辺の地盤は場所によって大きく変わる

広栄住宅の施工エリアである

  • 富士市

  • 富士宮市

  • 沼津市

は、地盤の性質がかなり変化する地域です。

理由は

  • 富士山の火山堆積物

  • 旧河川

  • 田んぼだった土地

  • 沿岸の砂地盤

  • 溶岩層

などが混在しているためです。

そのため

同じ市内でも数百メートルで地盤が変わることもあります。

 


地盤保証は「安心材料」ではあるが本質ではない

地盤調査の話になると、
「地盤保証があるから安心」と思われる方もいます。
もちろん地盤保証は重要です。

しかし
保証はあくまで保証です。
本当に大切なのは
そもそも傾かない家をつくることです。

さらに注意点として、地盤保証は何もないときに家が沈んだ場合の保証です。
地震で家が傾いた場合、地盤保証は対象外になる
という点も知っておく必要があります。

 


木造住宅の地盤調査は主に2種類

木造住宅の地盤調査には主に次の方法があります。
 

①スクリューウェイト貫入試験(SWS試験)



住宅地盤調査で最も一般的な方法です。

特徴

  • ロッドを回転させて地盤に貫入

  • 地盤の強さを直接測定

  • 土質の変化が分かりやすい


 

②表面波探査

地盤に振動を与えて

波の伝わり方から地盤の硬さを解析する方法です。

特徴

  • 面的に地盤を調査できる

  • 広範囲の傾向を把握できる


 


「改良を減らすための調査」は危険

最近よく見かける説明があります。
「地盤改良を減らすために表面波探査を採用しています」

これは一見合理的に見えますが、
調査方法は改良工事を減らすために選ぶものではありません。
調査の目的はリスクを把握することです。

確かに表面波探査の場合の方が地盤改良の確率は減りますが、
それは何のための調査でしょうか?
表面波探査のデメリットが皆無の土地だけでの建築をしているのでしょうか?

 


表面波探査だけでは分かりにくいこともある

表面波探査にはメリットもありますが、

条件によっては

  • 土質

  • 地下水

  • 深い部分の調査精度

が分かりにくいことがあります。

構造設計の資料である
**許容応力度計算の技術資料(グレー本)**でも

②表面波探査は試験制度を高めるために、①SWS試験との併用が望ましいという趣旨の記載があります。







もちろん、①スクリューウェイト貫入試験のデメリットもあるので、万能ではありません。

状況に応じて追加の調査が必要になる場合が当然あります





 


本来あるべき地盤調査

理想的な流れは

①土地の履歴を調べる
②周辺地盤を確認する
③適した調査方法を選ぶ(必要に応じで追加調査)
④結果を設計者が確認する

が大切です。
 


建築士の責任

地盤調査は専門分野ですが

建築士が結果を確認することも非常に重要です。

地盤調査会社任せではなく

  • 地盤構成

  • 支持層

  • 地下水

  • 建物荷重

などを確認し、

設計者として判断する責任があります。

 


まとめ

地盤調査の目的は

改良工事を減らすことではなく、家を傾かせないこと。
 

見えない部分だからこそ

根拠を持った判断

が重要になります。
 

家づくりでは

建物の構造だけでなく

その建物を支える地盤についても丁寧に考えること

がとても大切です。













-このブログを書いたスタッフ-




中西 良太

一級建築士
宅地建物取引士
AFPファイナンシャルプランナー
など

-業務-
住宅の設計・許容応力度計算・温熱計算・インテリアコーディネート
不動産業務全般
マイホームの資金計画やローン相談、その他ファイナンシャルプランニング業務全般

-コメント-
全ての住宅に安全安心を!と根拠のある設計で地震にとことん強い住宅を提供いたします。








 

 

 

 

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昨年末に社交ダンスの番組をたまたま見ていて、やったこともないのに

調子にのって真似をした直後、床に足先をぶつけ、おそらく右足薬指の骨にひびが入った

中西です



アニメや映画で暗殺者に首をまわされた効果音のように

「グリュッボキッッ‼‼‼」

痛がっている横で、奥さんは腹をかかえて笑っていました”(-“”-)”

もうむしろ涙を流しながら、笑いで息が出来ていませんでした




痛かったですが、やっと小走り出来るようになりました…







さて、選挙が週末にあるので、与党が変わらなければというところですが、

今年2026年(令和8年)からのマイホームを購入した際の、住宅ローン減税について解説します。






昨今の住宅価格の上昇を考えると、長期優良住宅にしておかないと最大の控除が受けられないので、

住宅ローン減税の視点から見ても、新築では長期優良住宅は必須かなと思います。



又、新築住宅と、中古住宅の境界が以前よりなくなってきているところも注目点です。

中古住宅でもきちんとした評価のあるお宅はローン減税が最大限に活用できる。

これは、もしも今から建てる家を売るときにも同じことで、きちんとした性能を担保出来ている住宅は選ばれやすいということです。



最後に、2028年(令和10年)より大きな変更があります

①新築の場合、定められている最低限の省エネ性能のお宅はローン減税が受けられなくなる

②土地を購入して新築の場合、災害警戒区域などは減税が受けられなくなる

ということです。


特に②の災害警戒区域は補助金などももらえなくなるケースが多く、あらかじめ確認が必要です。






どちらにしても、税制や補助金は上手に活用はしたいですが、

家づくりの本来の目的、安全・安心・快適が大切です。

※安全・安心には資金的な意味も含みます



予算が多くなりがちな今こそ、自分たちには何が必要で、今どうしておくべきなのか?が大切です。



子どもの養育費はないならないなりにと将来言えるでしょう

老後の資金も健康に気を付けて「家があれば」ある程度は調整可能でしょう

家は一度購入したら、あまり調整がききません。



しっかりと計画して、よりよい家づくりを行ってください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



中西です


本日より弊社の営業を開始いたしました。
2026年のスタートは、富士市で施工中の現場の様子からお届けいたします。
 

まずは上記の屋根の写真から。
こちらは昨年末、足場が外れる直前に撮影した年内最後の一枚です。
澄んだ冬空の下、太陽光パネルも無事に設置が完了いたしました。
年内に足場もとれ、外観も全てが見れるようになりました。



▲つづいては、室内の写真です。

印象的なのがこちらの建具。
実はこの建具、建具職人のお父様が手がけたもので、建て替え前のお宅から丁寧に移設したものです。
長い年月を経てもなお美しく、手仕事の温もりと想いが感じられます。
新しい住まいの中で、また家族の暮らしを見守ってくれる存在になることを思うと、こちらも嬉しくなります(^^)

細かい部分で大工さんの技術が光ります★



▲そして、天井にはシナベニヤを採用。
やわらかな木目が空間全体を包み込み、落ち着きのある、心地よい雰囲気に仕上がってきました。
 





 

本年も、富士市・富士宮市・沼津市を中心に、
住まいづくりを通して住まいや家計の安全と安心をお届けできるよう、誠実に取り組んでまいります。

2026年も、どうぞ広栄住宅をよろしくお願いいたします。




 

 

 

 

-安全・安心・快適が見える家づくり-

 

富士市で「高断熱・高気密・高耐震」注文住宅を設計・施工する工務店

 

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静岡県富士市比奈493-1 

 

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